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きいろいのは ちょうちょ

ふしぎ駄菓子屋 銭天堂1

ふしぎ駄菓子屋 銭天堂

ふしぎ駄菓子屋 銭天堂

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ふしぎ駄菓子屋 銭天堂1

ふしぎ駄菓子屋 銭天堂

作: 廣嶋玲子

絵: jyajya

受賞歴:

  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2013)
対象年齢 小学校中学年から
ジャンル 読み物 > 日本の読み物
サイズ(判型) 19cm×13cm
ページ数 150
ISBN 978-4-03-635610-2
NDC 913
発売日 2013年5月

定価:本体価格 900円+税

【偕成社在庫:あり】

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特設サイト

紹介記事へ(Kaisei web)

≫【関連記事】銭天堂、もう一人の店主・廣嶋玲子さん(Kaisei web 編集部だより)

内容紹介

幸運な人だけがたどりつける、ふしぎな駄菓子屋。そこにはたくさんの魅惑の駄菓子が並ぶ。女主人・紅子がすすめる駄菓子は、どれもその人にぴったりのもの。でも、食べ方や使い方をまちがえると……。はたしてその駄菓子は、幸福を呼ぶか? はたまた不幸をまねくか……?

著者紹介

廣嶋玲子

神奈川県生まれ。『水妖の森』でジュニア冒険小説大賞、『狐霊の檻』で、うつのみやこども賞受賞。作品に『送り人の娘』、「おっちょこ魔女先生」シリーズ、『盗角妖伝』、「ストーリーマスターズ」シリーズ、「秘密に満ちた魔石館」シリーズ、「十年屋」シリーズ、「鬼遊び」シリーズ、「妖怪の子預かります」シリーズなどがある。

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jyajya

福岡県生まれ。2011年にフリーデザイナーとして独立。イラスト制作などを中心に活動している。作品に、絵本『2ひきのすてきなおくりもの』文/廣嶋玲子、「森のクリーニング店 シラギクさん」シリーズなどがある。 http://www.juno.dti.ne.jp/~jyajya/

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読者のおたより

今までで読んだ本の中で、いちばんおもしろかったです。かぞくもこの本が大好きです。お父さんは本がきらいだったけど、この本だけは読めました。これからもがんばってください。たのしみにしています。私はこの本が大好きです。(11歳)

この本は、ぼくが初めてしょうげきをうけた本です。この本を読んでいるとあまりのおもしろさに他の人にもしょうかいしたいと思うようになりました。この本の駄菓子はとてもおもしろいものばかりで、今にもすいこまれそうになりました。この本に出会えて良かった。今では学校の友達にひろめています。(11歳)

子供が学校から借りてきました。私も(母)一緒に読んだところあまりにおもしろく、学校でも人気がありなかなか借りれませんので購入しています。今では私の方が読書が楽しくていろんな本を読んでいます。銭天堂様様です。(11歳・お母さまより)

この本はとてもおもしろいです。この本のおかげで本が好きになりました。本の世界に入っていけて読んでいてとても楽しいです。これからも読み続けたいと思います。(11歳)

姪の子供から借りて読み始めたらおもしろくって、もうすぐ70歳の私もすっかりはまってしまいました。我が孫たちに読ませようとさっそく全巻購入しました。春に他県から越してくる孫たちと共通の話題で盛り上がりそうです。ババ仲間にも口コミしています。ちなみに紅子さんは渡辺直美さんをイメージしてしまいます。(読者の方より)

この本をよんでとてもおもしろかったです。うちのがっこうではとしょしつでうばいあいのようにそのばしょめがけていくので大人気です。わたしがほしかったおかしはドリームドームです。ゆめのせかいにいけるのはとってもたのしそうだったけど、つかったらしっかりルールをまもろうと思いました。アニメ化してほしいです!(9歳)

娘に向けて買ったつもりが、私のほうが引き込まれて、3巻まで読み進んでおります。子どもだけでなく、大人の悩みにも答えてくれる駄菓子の魅力、私の悩みにもぴったりのもの、紅子さんなら出してくれるかしら?笑(40代)

教師をしています。子どもたちがおもしろいと言っていたり、図書室で借りたりしているのを見たりして、気になったので読んでみました。駄菓子を食べたことをきっかけに、ゆかいな話、感動する話、少し怖い話と多様な物語が展開されて、一気に読み進めてしまいました。まだまだシリーズがあるようなのでこれを機にどんどん読んでみたいと思います。(23歳)

ぼくは学校でこの本を借りました。かんたんによめたけど2度、3度、また読みたくなって自分で「銭天堂」を買いました。とてもおもしろく、ふしぎいっぱいでどんどん読みたくなってしまいました。だから次も銭天堂のつづきや新しい本がほしいです。楽しみです。(11歳)

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