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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

わたしの研究11

どんぐりの穴のひみつ

どんぐりの穴のひみつ

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わたしの研究11

どんぐりの穴のひみつ

受賞歴:

  • 社会保障審議会推薦文化財(2006)
  • 日本子どもの本研究会選定図書(2007)
  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2006)
  • 日本図書館協会選定図書(2006)
対象年齢 小学校中学年から
ジャンル 読み物 > 伝記・ノンフィクション
サイズ(判型) 22cm×16cm
ページ数 142
ISBN 978-4-03-634730-8
NDC 460
発売日 2006年9月

定価:本体価格 1,200円+税

【偕成社在庫:なし】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

内容紹介

どんぐりの穴は誰が開けたのでしょうか? 9年間の研究の結果、大きさも形も異なる13種類の穴から、16種類もの虫たちを発見!

著者紹介

高柳芳恵

栃木県生まれ。「子ども・絵本・自然」をテーマに活動。図書館や小学校で読み聞かせやストーリーテリングのボランティアを続ける一方、小学校での自然関連授業、親子を対象とした草花の遊びや観察などの指導もしている。長年の動植物の生態研究・観察の成果は、児童向け科学読み物や絵本として出版している。 著書に『葉の裏で冬を生きぬくチョウ』『どんぐりの穴のひみつ』(以上偕成社〈わたしの研究〉)、『おちばシャックシャック』『はっぱのあな』『ゆうぐれのさんぽ』『せみのぬけがら』『じゅうごやおつきさま』(以上福音館〈ちいさなかがくのとも〉)、『どんぐりをおとしたのはだれ?』『でてきたでてきたはっぱのあかちゃん』(以上福音館〈かがくのとも〉)、『植物でシャボン玉ができた!』(福音館〈たくさんのふしぎ〉)などがある。 『葉の裏で冬を生きぬくチョウ』で第47回産経児童出版文化賞を受賞。

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つだかつみ

1947年東京生まれ。御茶ノ水美術学院でデザインを学んだ後、イラストレーターとなる。第1回読売国際漫画大賞に入選。広告、出版の世界で幅広く活躍している。主な作品には『音楽をつくろう』『イラガのまゆのなぞ』『イラガのまゆのなぞ』『アリに知恵はあるか?』『なぜ大昔のことがわかるの』など多数。

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どんぐりの穴のひみつ
どんぐりの穴のひみつ