| 定価(本体価格) | 2,400円+税 |
|---|---|
| 偕成社在庫 | あり |
| 対象年齢 | 小学校中学年から |
| ジャンル | 知識の本 > 保健・体育に役立つ本 |
| サイズ(判型) | 28cm×22cm |
| ページ数 | 32ページ |
| ISBN | 978-4-03-544310-0 |
| NDC | 490 |
| 発売日 | 2018年2月 |
ここは「カラダ研究所」。だれもいなくなった夜の小学校で、カラダにまつわるいろいろなことを研究しているのです——。いちばん身近なのに、意外とよく知らないカラダのことを、軽快なマンガとリアルなイラストでわかりやすく紹介する知識絵本のシリーズです。保健の授業の導入や副読本にもぴったり。すいすい読めて、子どもたちの健康への興味をうながします。
1巻目のテーマは、「うんことカラダ」。食べたものがうんこになるまでの道のりを中心に、カラダの中で起こるさまざまなことを紹介します。
受賞歴:
娘が人体にとても興味があり、最初に『ばい菌とカラダ』を買ったのですが、免疫のところがとてもすきで「読んで!」とよく持ってきます。『うんことカラダ』も腸内細菌のところが好きで、読んであげるとじーっと聞いています。(5歳・お母さまより)