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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

障がい者を理解するバリアフリーの本4

はじめての手話(1)

受賞歴:

  • 中央児童福祉審議会・推薦文化財(2000)
  • 全国学校図書館出版賞(2000)
  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2000)
  • 日本図書館協会選定図書(2000)
対象年齢 小学校中学年から
ジャンル 知識の本 > 特別活動に役立つ本
サイズ(判型) 28cm×22cm
ページ数 32
ISBN 978-4-03-543240-1
NDC 378
発売日 2000年3月

定価:本体価格 2,500円+税

【偕成社在庫:あり】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

内容紹介

耳に障害のある人の言葉・手話の本。手や顔の表情を使って話をする手話を、楽しみながらおぼえられるように構成した絵本です。

著者紹介

矢沢国光

1939年静岡県生まれ。東京都立足立ろう学校に勤務。中学部の数学科教諭を経て、同校で幼児部乳幼児母子相談を担当。ろう教育での手話使用を推進してきた。トータル・コミュニケーション研究会副会長。ろう教育の明日を考える連絡協議会事務局長。

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長谷川純子

島根県生まれ。広島大学卒業後、東京都都立足立ろう学校、都立大塚ろう学校に勤務。主に幼稚部で、耳の聞こえない幼児のコミュニケーションの成立や言語の獲得のお手伝いをする。トータル・コミュニケーション研究会会員。

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石森愛彦

1958年生まれ。桑沢デザイン研究科卒業。イラストレーターとして活躍。作品は『はらはら どきどき』『アメンボはなぜ消えた?』『なぜオスとメスがいるの?』『かなしいとなぜ涙がでるの?』『はじめての手話①』などがある。

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はじめての手話(1)
はじめての手話(1)