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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

安房直子コレクション2

見知らぬ町ふしぎな村

見知らぬ町ふしぎな村

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安房直子コレクション2

見知らぬ町ふしぎな村

作: 安房直子

絵: 北見葉胡

受賞歴:

  • 社会保障審議会推薦文化財(2004)
  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2004)
対象年齢 小学校高学年から
ジャンル 読み物 > 日本の読み物
サイズ(判型) 22cm×16cm
ページ数 338
ISBN 978-4-03-540920-5
NDC 913
発売日 2004年4月

定価:本体価格 2,000円+税

【偕成社在庫:あり】

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「安房直子コレクション」案内チラシ

紹介記事へ(Kaisei web)

内容紹介

子どものために書いた短編をあつめた作品集。お店屋さんが舞台の「うさぎ屋のひみつ」「遠い野ばらの村」など、15編とエッセイ。

<目次>
魔法をかけられた舌
空にうかんだエレベーター
ひぐれのお客
ふしぎな文房具屋
猫の結婚式
うさぎ屋のひみつ
青い花
遠い野ばらの村
秘密の発電所
オリオン写真館
海の館のひらめ
ふしぎなシャベル
海の口笛
南の島の魔法の話
だれにも見えないベランダ

エッセイ
  「まほうをかけられた舌」のこと
  「海の館のひらめ」のこと
  一冊のノートのこと

著者紹介

安房直子

1943年、東京に生まれる。日本女子大学国文科卒業。在学中より山室静氏に師事、「目白児童文学」「海賊」を中心に、かずかずの美しい物語を発表。『さんしょっ子』(日本児童文学者協会新人賞)『北風のわすれたハンカチ』(産経児童出版文化賞推薦)『風と木の歌』(小学館文学賞)『遠い野ばらの村』(野間児童文芸賞)『山の童話 風のローラースケート』(新美南吉児童文学賞)『花豆の煮えるまで—小夜の物語』(赤い鳥文学賞特別賞)など受賞多数。1993年、永眠。

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北見葉胡

1957年、神奈川県に生まれる。武蔵野美術短期大学卒業。ボローニヤ国際絵本原画展入選。絵本に『さぼてん』『タマリンとポチロー』『カノン』、書籍挿画に『金色の象』「安房直子コレクション」シリーズ、『ヒットラーのむすめ』『まぼろしの犬』『教室の祭り』などがある。

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見知らぬ町ふしぎな村
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