icon_newWindow_01 icon_arrow_01_r icon_arrow_01_l icon_arrow_02_b icon_pageTop_01 icon_close_01 icon_search_01 icon_twitter_01 icon_facebook_01 icon_facebook_01 icon_youtube_01 icon_line_01 icon_arrow_down icon_link icon_error icon_download

月〜

※単月で探したい場合は、終わりも同じ年月を入力してください。

-

-

書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

児童文学 10の冒険

きのうまでにさよなら

きのうまでにさよなら

画像を拡大する

児童文学 10の冒険

きのうまでにさよなら

受賞歴:

  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2018)
対象年齢 小学校高学年から
ジャンル 読み物 > 日本の読み物
サイズ(判型) 22cm×16cm
ページ数 292ページ
ISBN 978-4-03-539800-4
NDC 913
発売日 2018年12月

定価:本体価格 2,200円+税

【偕成社在庫:あり】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

内容紹介

過去20年の日本児童文学のなかから、時代を反映した作品、文学賞を受賞した作品を精選したアンソロジー。これからの変化を描く5作品を収録。

解説 井上征剛
川島えつこ『花火とおはじき』から「ながれ星」
錦織友子『ねこかぶりデイズ』
大島真寿美『空はきんいろ』から「人間の形のスイッチ」
安東みきえ『天のシーソー』から「ひとしずくの海」
梨木香歩『丹生都比売 梨木香歩作品集』から「夏の朝」

著者紹介

日本児童文学者協会

子どもの本の作家、詩人、翻訳家、評論家などが集まっている全国的な団体。子どもの本についての講座や、雑誌の発行、作品募集などの活動を行っている。毎年夏には、幼児から中学生を対象とした「子ども創作コンクール」も実施。

この著者の書籍一覧を見る

読者のおたより

中学生から高校生になろうとしている今、どんな本を読もうかと考えたとき、この本が目にとまりました。中学生の私も共感できる話が多く、特に“ねこかぶりデイズ”は勇気がもらえて良いと思います。この本を高校生活の基本としてがんばります。(15歳)

きのうまでにさよなら
きのうまでにさよなら