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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

学校で飼う動物ぎもん・しつもん110

学校で飼う動物ぎもん・しつもん110

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学校で飼う動物ぎもん・しつもん110

受賞歴:

  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2008)
  • 日本図書館協会選定図書(2008)
対象年齢 小学校中学年から
ジャンル 知識の本 > 特別活動に役立つ本
サイズ(判型) 22cm×16cm
ページ数 144
ISBN 978-4-03-527670-8
NDC 480
発売日 2008年2月

定価: 1,944

【偕成社在庫:なし】

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内容紹介

病気やストレスで弱っていることが多い学校の飼育動物たち。原因はなにか…。この本では、正しい飼いかたの紹介だけではなく、全国の学校から集まった飼育に対する疑問や質問にズバリ答えています。著者は学校飼育動物の権威・中川美穂子先生。

著者紹介

中川美穂子

獣医師。日本獣医畜産大学卒業後、保谷市(現 西東京市)に中川動物病院を開業。著書に『みんなで育てよう 学校飼育動物』などのほか、『学校飼育動物のすべて』、『学校・園での動物飼育の成果』など、編集執筆多数。

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熊谷さとし

1954年、宮城県仙台市に生まれる。漫画家村野守美氏に師事。グラフィックデザイン、アニメーションを経て、学習漫画家として活躍。また「自然保護運動図画工作執筆家」として、環境教育教材の開発・製作、動物専門学校やカルチャーセンターの講師も勤める。日本野生動物観察指導員、「ふくしまワイルドライフ市民&科学者フォーラム」クリエーター、富士市ファミリーパーク「21世紀の動物園展示を実践する」プロジェクトメンバー。著書に『小さな動物学者のための観察ブック』『哺乳類観察ブック』『クマは「クマッ」となく?!』『動物おもしろ基礎知識』『動物の足跡学入門』、共著に『コウモリ観察ブック』『クジラも海でおぼれるの?』『チンパンジーはいつか人間になるの?』など多数。

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著者より

★刊行時に寄せられたメッセージです

日本の多くの小・中学校では、ウサギやチャボなどを飼っています。みなさんは、なぜ学校で動物を飼うのか、考えたことはありますか? それは、動物を見たり、世話したりすることで、子どもたちが元気になったり、やさしさを身につけたり、あるいは、動物そのものや動物が食べる植物に科学的な興味をひろげたり……と、とても良い影響があるからです。
しかし、そのいっぽうで、学校現場の子どもたちや先生方は、どうやって飼育したら良いかわからなかったり、それぞれの動物の性格や病気への対処法をしらなかったりと、みなさん相当苦労しているようです。「寒い冬はどうしよう?」「暑い夏はどうしよう?」「土日の休みは?」「あ~、元気がないって子どもが言ってきた。どうしよう!」と、心配のタネはつきませんね……。でもだいじょうぶ。この本で解決法がみつかりますよ。
わたしは日ごろ、全国の学校や園をたずね、子どもたちに、動物とのふれあいかたや飼いかたを話していますが、そのときに子どもがだしてくる、さまざまな質問! なかには、「動物って何でできてるの? ど うやって動くの?」とか、「ウサギをだくと、なぜ気持ちいいの?」などと、かわいい疑問をおずおず口にする子もいます。
このような哲学的(?)な質問には、先生方も、「動物も人間とおんなじ! だから自分で動けるんだよ」とか、「気持ちがいいって、どこが気持ちいいの? ふーん、背中? で、どんなふうに気持ちいいの? え、毛がふわふわしてる? そうか、毛が生えてるから気持ちいいんだね」などといったように、答えをみつけてあげられますね。
しかし、「ウサギの目はどうして赤いの?」「チャボはなぜけんかをするの?」などという、生理学的・生態学的な知識が必要な質問には、正直こまるでしょう? そんな難問にもズバリ答えるのが、この本です。自信をもって、子どもの質問に答えられますよ。また、なにより、子どもたちが自分でもどんどん読みすすみ、学校の動物へのより深い興味や探究心もひろげていけるように、熊谷さとしさんの漫画をたくさん入れました。
この本を読んで、ひとりでも多くの子どもたちが、学校の動物たちとなかよくなり、そして、動物ハカセになってくれるといいなぁ、と思っています。(中川美穂子)

学校で飼う動物ぎもん・しつもん110
学校で飼う動物ぎもん・しつもん110