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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

虫の飼いかた・観察のしかた4

近所の虫の飼いかた(2)

近所の虫の飼いかた(2)

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虫の飼いかた・観察のしかた4

近所の虫の飼いかた(2)

文・写真: 海野和男筒井学高嶋清明

受賞歴:

  • 日本図書館協会選定図書(1999)
  • 全国学校図書館協議会・選定図書(1999)
対象年齢 小学校中学年から
ジャンル 知識の本 > 理科に役立つ本
サイズ(判型) 25cm×22cm
ページ数 40
ISBN 978-4-03-527540-4
NDC 486
発売日 1999年3月

定価:本体価格 1,500円+税

【偕成社在庫:なし】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

内容紹介

秋の鳴く虫やバッタ、カマキリなど、身近な昆虫の飼育方法を具体的に解説。羽化や交尾・産卵の観察のポイントなども詳しく紹介。

著者紹介

海野和男

1947年、東京生まれ。東京農工大学卒業。著書に『昆虫の擬態』、『大昆虫記 熱帯雨林編』『蛾蝶記』『デジタルカメラで撮る海野和男昆虫写真』『ぼくバナナムシ』、共著に「虫の飼いかた・観察のしかた(全6巻)」『生きものROM図鑑 昆虫のくらし』「虫から環境を考える(全6巻)」などがある。テレビ・ラジオの番組や講演会などでも活躍中。日本自然科学写真協会副会長、日本写真家協会会員、日本アンリ・ファーブル会理事

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筒井学

1965年北海道に生まれる。1990年から1997年まで東京の豊島園昆虫館に勤務。現在、「ぐんま昆虫の森」の飼育責任者。昆虫の採集・飼育に関しての造詣が深く、昆虫飼育研究家・生態写真家としても活躍している。主な著書に『昆虫』『飼育と観察』『カブトムシ・クワガタムシ』、『虫の飼いかた・観察のしかた』(全6巻)がある。

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高嶋清明

1969年、山形県生まれ。山形大学人文学部卒業。中学生のころ、海野和男氏の『チョウの世界』を見て刺激され、昆虫の写真を撮りはじめる。共著に『虫の飼いかた・観察のしかた③〜⑥』『デジカメで記録する海野和男の里山日記』などがある。

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近所の虫の飼いかた(2)
近所の虫の飼いかた(2)