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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

おばあちゃんとおんなじ

おばあちゃんとおんなじ

おばあちゃんとおんなじ

定価(本体価格) 1,300円+税
偕成社在庫 あり
対象年齢 4歳から
ジャンル 絵本 > 日本の絵本
サイズ(判型) 27cm×21cm
ページ数 32ページ
ISBN 978-4-03-332830-0
NDC 726
発売日 2018年3月

内容紹介

「おばあちゃんによく似てる」といつもいわれているなっちゃん。「わたしって、おばあちゃんみたいなかおしてるかなあ…」と、ちょっと疑問におもっています。ある日おばあちゃんといっしょにお買い物にでかけて、迷子になりかけたなっちゃん、おばあちゃんのないしょの場所を教えてもらうことになって……。
ふたりのやりとりがなんとも微笑ましくなる、しみじみあたたかな一冊です。

受賞歴:

  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2018)

編集者より

なかざわさんは、わりばしをけずってその先に墨をのせて線をかき、そのあと絵の具で色をつけていくという手法で絵を描かれています。線の一本一本、本当に丁寧に描き込まれた絵は、見れば見るほどおもしろみがあります。ゆっくり味わっていただけたらと思います。

春らしい柔らかな画に、ひとめぼれしました。絵本のセラピストをしているので、大人の方への読み聞かせとして使用します。絵本セラピーを通して昔を懐かしがってもらえそうです。(読者の方より)

なかざわさんの作品は「おばあさん」や「書店のおばさん」などを描いたものをMOEで見て以来ずっと気になっていました。今回の作品も昨日偶然書店で見つけ、「あっ、なかざわさんの本だ!」と思わず顔がほころびました。ほのぼのとした「おばあさん」や「おばさん」を描かせたらなかざわさんの右に出る人はいないと思います。(50代)

今回は、文と絵も書かれてすごいですね。今までのなかざわくみこさんは画家だと思っていました。本の中身は、いつもなつかしい風景で友人と回し読みしました。おばあちゃんの大きなお尻にみんなで笑いました。(読者の方より)

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おばあちゃんとおんなじ
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