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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

手話ではなそう

しゅわしゅわ村のゆかいなのりもの

しゅわしゅわ村のゆかいなのりもの

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手話ではなそう

しゅわしゅわ村のゆかいなのりもの

作・絵: くせさなえ

対象年齢 5歳から
ジャンル 絵本 > 障がい者を理解する絵本
サイズ(判型) 24cm×25cm
ページ数 40ページ
ISBN 978-4-03-332640-5
NDC 726
発売日 2018年8月

定価:本体価格 1,800円+税

【偕成社在庫:あり】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

内容紹介

絵本を楽しみながら、自然と手話がおぼえられる「手話ではなそう」シリーズの4作目。
「じてんしゃにのって どこへいくの?」「くるまにのって どこへいくの?」行くところは、お店だったり温泉だったりいろいろです。さいごはロケットにのって! いったいどこへいくのかな?
手話のイラストを見て同じしぐさをしていると、誰でもちょっとだけ手話ができるようになります。不思議な魅力のあるユニークなイラストです。手話、指文字の説明付き。
手話を言語と位置づけ普及を図る「手話言語条例」の成立は、全国の自治体でどんどん増えていっています。手話を知って、手話に親しむきっかけとなる絵本。

著者紹介

くせさなえ

1977年生まれ。京都精華大学美術学部卒業。テキスタイルデザイン会社に勤務しながら、絵本制作を学ぶ。2011年『ぼくとおおはしくん』で講談社絵本新人賞を受賞。講談社より出版される。他の絵本作品に『あかいボールをさがしています』『ゆびたこ』、挿絵の作品に『ぐるぐる猿と歌う鳥』などがある。この作品はデフである甥っ子のために考えた企画。

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編集者より

手話で「どこへいくの?」と、いってみましょう!

読者のおたより

娘が代表をしている、手話サークルで手話を学んでいる。大変興味深くよんだ。お子さん連れで、参加してくださる方もいるので、この本はピッタリ!と思った。これからも、沢山出版してほしいと思う。ろうの人や、難聴の人や、中途失聴の人などに、とても役立ち、しかも楽しめる内容を望む。(6、7歳・おばあさまより)

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