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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

まじょのむすめワンナ・ビー

まじょのむすめワンナ・ビー

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まじょのむすめワンナ・ビー

対象年齢 小学校低学年から
ジャンル 読み物 > 日本の読み物
サイズ(判型) 22cm×19cm
ページ数 48
ISBN 978-4-03-313780-3
NDC 726
発売日 2019年11月

定価:本体価格 1,300円+税

【偕成社在庫:あり】

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内容紹介

とうさんは、まほうつかい。かあさんは、まじょ。ふたりのあいだでそだったむすめのワンナ・ビーは、6さいになると、まじょの学校にはいりました。大きくなったら、りっぱなまじょになるために。ところが、ワンナ・ビーは、学校のべんきょうがとってもにがてだったのです。先生は、とうさんとかあさんをよんで、いいました。
「ざんねんですが、おたくのおじょうさんはまじょにはむいていないようです」

でも、ワンナ・ビーは、そんなことぜんぜん気にしていませんでした。

著者紹介

竹下文子

1957年、福岡県に生まれる。東京学芸大学在学中に童話集『星とトランペット』でデビュー。「黒ねこサンゴロウ」シリーズで路傍の石幼少年文学賞を、『ひらけ! なんきんまめ』で産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『なまえのないねこ』で講談社絵本賞など6つの賞を受賞。主な作品に「のりもの絵本」シリーズ、『まじょのむすめワンナ・ビー』、『げんきになったよ こりすのリッキ』、『しゃっくりくーちゃん』、『ねえだっこして』、『ポテトむらのコロッケまつり』、『にげろ! どろねこちゃん』、『なんでもモッテルさん』、『つきのこうえん』などがある。静岡県在住。

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種村有希子

1983年、北海道釧路市生まれ。多摩美術大学絵画学科卒業。2012年、第34回講談社絵本新人賞を受賞。受賞作である『きいのいえで』で、絵本作家としてデビューする。主な作品に『キノキノとポキのふしぎなみ』(双子の姉、種村安希子との共作)、『あのこのたからもの』、『きょう、おともだちができたの』など。東京都在住。

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まじょのむすめワンナ・ビー
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