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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

ぞうのオリバー

ぞうのオリバー

ぞうのオリバー

定価(本体価格) 1,200円+税
偕成社在庫 なし
対象年齢 5歳から
ジャンル 読み物 > 外国の読み物
サイズ(判型) 22cm×19cm
ページ数 64ページ
ISBN 978-4-03-313540-3
NDC 933
発売日 2007年1月

内容紹介

サーカスに入れず、行き場をなくした象のオリバー。けれども、オリバーは明るく前向きに、いろんなことに挑戦していきます。

受賞歴:

  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2007)
  • 社会保障審議会推薦文化財(2007)
  • 日本子どもの本研究会選定図書(2007)
  • 日本図書館協会選定図書(2007)

著者より

★刊行時に寄せられたメッセージです

オリバーって、どんな象?

☆礼儀ただしい……思いどおりにならなくても、ちゃんと相手に、ねぎらいやお礼の言葉をいいます!
☆「なってみる」のが得意……その気になれば、犬や馬に変身(?)できます。「馬」のオリバーに騎乗したおにいさんの表情は、一見の価値あり。
☆名ダンサー……モダンダンスの名手としてサーカス団で人気を博すること、まちがいなし?
☆少々、物知らず……なんたって野生の象ですから。公園で子どもたちのブランコをゆらすときも、ワイルドな自己流です。
そして、なんといっても……
☆へこたれない! 手ちがいでサーカス団に入れなくても、動物園に受け入れ拒否されても、明るく次の道をさがします。

そんなオリバーのユーモラスなすがたを描いているのが、『ぞうのオリバー』です。原書がアメリカで出版されたのは1960年で、今も読みつがれています。『ぐりとぐら』のように、親子二代で楽しんでいる読者もいることでしょうね。どうか、日本の読者のみなさんにも楽しんでいただけますように。(三原 泉)

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ぞうのオリバー
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