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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

まえとうしろ どんなくるま?3

まちではたらくくるま

作・絵: こわせもりやす

受賞歴:

  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2017)
対象年齢 3歳から
ジャンル 絵本 > 日本の絵本
サイズ(判型) 25cm×21cm
ページ数 34
ISBN 978-4-03-232530-0
NDC 726
発売日 2016年11月

定価:本体価格 1,200円+税

【偕成社在庫:あり】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

内容紹介

くるまのまえとうしろ、ちゃんとみたことある?
これ、どんなくるま?
車の「前面」「背面」、そして「横面」をばっちり見られるシリーズの3巻目。今回は「まちではたらくくるま」をあつめました。 いつもの町でくらしを支えてくれている車たちが大集合です。こまかく描きこまれた絵で、その車を使って働く人たちのようすもしっかりわかります。

<この本にでてくるくるま>
・路線バス
・郵便車、郵便バイク
・ごみ収集車
・タクシー
・馬運車
・ロードスイーパー
・高所作業車

著者紹介

こわせもりやす

1976年埼玉県生まれ。東北芸術工科大学芸術学部洋画コース卒業。第180回ザ・チョイス展入選(2011年)、イタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選(2012年、2013年)。雑誌、書籍、グッズなどのイラストレーションで活動。絵本の作品に「まえとうしろ どんなくるま?」シリーズ(偕成社)、『どんなおしごとするのかな?』『なんのくるまにのるのかな?』(福音館書店・こどものとも)などがある。

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読者のおたより

メジャーな車だけでなく、マイナー(失礼ですが)な車も取り上げられているので、親も勉強になって嬉しいです。もう少し大きくなったら、細かい解説の部分も読めるようになると思うので、長く、大切に楽しませていただけそうです。(2歳・お母さまより)

じっくり前後、横から車を見られる本ということで購入しました。すぐにこの絵本が大好きになり、何度も見ては、車の名前を言ったり、新しく名前を覚えたりして、買ってよかったと思いました。(2歳・ご家族より)

2歳の時にこのシリーズに出会い、まだ字が読めなかった時も、この本に出てくるフレーズを覚えてしまったほど、大好きです。このシリーズの3冊は何度も何度も読んでいて、とても大切にしています。前・後・横から見れて、細部の説明もあり、実際に車が動く姿が思いうかんで、親子で楽しい絵本です。(3歳・お母さまより)

マットな色調と美しい色づかいがとても魅力的です。黒のアウトラインなども描かずに構成される車の絵にいつも感心させられます。また、開くたびに働く人や通行人の中に発見があります。息子が「前とうしろー」と言いながらページをめくるのが見ていて楽しそうです。(3歳・お母さまより)

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