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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

竹下文子×鈴木まもる のりもの絵本

おはよう!しゅうしゅうしゃ

おはよう!しゅうしゅうしゃ

竹下文子×鈴木まもる のりもの絵本

おはよう!しゅうしゅうしゃ

定価(本体価格) 1,000円+税
偕成社在庫 あり
対象年齢 2歳から
ジャンル 絵本 > 日本の絵本
サイズ(判型) 21cm×26cm
ページ数 32ページ
ISBN 978-4-03-221310-2
NDC 726
発売日 2015年10月

内容紹介

朝早く、ビルのゴミ置き場にからすがやってきました。そのとき、角を曲がってやってきたのは、ゴミを集めにきた収集車です。おじさんたちは、手早く収集車の後ろに袋を入れていきます。グイーーーン バリバリバリ ゴーーー ごみはきれいにかたづいて、次の場所へ移動します。町じゅうを走りながら、収集車はゴミを集めてまわります。 いっぱいになったら、焼却場へ! てきぱきと働くおじさんたち、他にもたくさんののりものが登場、青い収集車は、子どもたちにもおなじみです。絵を眺めていると、細かい部分にたくさんの発見があり、楽しさいっぱいです。人気ののりもの絵本シリーズの新刊。

受賞歴:

  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2015)
  • 日本図書館協会選定図書(2016)

編集者より

からすがゴミをつつく早朝の町。角を曲がってやってきたのは青いゴミ収集車です。物語の始まりは映画のプロローグのよう。てきぱき働くおじさんたちがまぶしく、青い収集車が躍動するのりもの絵本です。

のりもの絵本はどの本も当たり外れがないが、特に竹下文子さん鈴木まもるさんのコンビは他の絵本にくらべても絵がやさしく、温かみがあり、子どもも大好きです。(2歳・ご家族より)

日頃家の前に来る収集車と絵本の内容を重ねて「これからエントツのある集積場へ行くのかな?」「スイッチはどこかな?」「のぞきまどはあるのかな?」と話をしてくれる姿に、息子はすてきな本と出会えたんだなと嬉しく思っています。(3歳・お母さまより)

このシリーズが大好きで、他にもたくさんもっています!!はたらくくるまについてたのしく勉強できるので助かります。鈴木まもるさんの絵もやさしくて好きです。これからもこのシリーズはずっと続けてほしいです。応援してます!(3歳・お母さまより)

毎週来てくれる茅ヶ崎のごみ収集車のおじさんからプレゼントでいただきました。そういうこともあって息子のお気に入りの絵本です。(1歳・お母さまより)

週に2回、子どもが幼稚園へ行く前に家の前をごみ収集車が通ります。毎回きらきらした目で見つめているのでこの本を買ってあげると、大喜びでした。街中の様子もすごく丁寧に描かれていて、大人も見応えがありました。(3歳・お母さまより)

昨年の緊急事態宣言期間に、この本を図書館から借りていました。図書館が休館になり、休館中は無理に返却する必要はないということだったので、長い期間、くり返し、くり返し何度も読み、親子そろって暗記してしまう程でした。すっかり息子のお気に入りとなり、返却後も「また読みたいな」と言っていたので、今回の緊急事態宣言下、また家時間が長くなった息子にようやく買ってあげました。鈴木まもるさんの絵はほっとするあたたかみがあり、自粛生活が長引く中、絵本で楽しい時間を過ごすことができています。ありがとうございます。(3歳・お母さまより)

鈴木まもるさんの絵がとても好きで、子どもに読み聞かせしながら母もいやされています。優しい雰囲気の絵がステキです。今回は、子どもが「はたらくくるま」ブーム到来。さらに毎朝ゴミ収集車に会うのを楽しみにしている為、この本を好きになってもらえるかなと思い購入しました。案の定、反応がめちゃくちゃ良いです!!!他のはたらくくるまシリーズも購入したいと思います。(1歳・お母さまより)

竹下文子さんと鈴木まもるさんが作られているこのシリーズの本が子ども達は大好きで、ほぼ全部持っています(私も好きです(笑))。どのシリーズも、他のシリーズで出てきたショベルカーやクレーンなどがこっそり出てきて、本を読みきかせながら「みっけ」ごっこもしています。また、色々な車のありのままの姿が描かれていて、子どもたちはすごく感心もしています。これからも子ども達が喜ぶ、小さな発見があるこの様な本がどんどん出てくることを楽しみにしています。(普段は、妻が書きますが、このシリーズは、父が書きたかったので書きました。)

5歳の娘が、こども園で『ピン・ポン・バス』を借りてきました。弟は大喜びで、何度も2人で読んでいました。母親目線でも、楽しめる絵本で、とても気に入り、作者さんの他の絵本も読んでみたいと思い、こちらの本を見つけ、購入しました。子どもが大好きな、ごみ収集車の日常が描かれていて、大喜びでした。特に最後、ごみ焼却場や洗車場にいくところに、興味を持っていました。(5歳と3歳・お母さまより)

幼稚園教諭をしております。転入したばかりで毎日泣いてくる子がゴミ収集車を見て頑張っているおじさんを見ると泣き止んでいました。そこでネットで調べて本を買ったところ、その子はこの絵本を読んでもらうために泣かずに登園ができるようになりました。生活に身近な方々を題材にしてくださりありがとうございました。(読者の方より)

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