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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

竹下文子×鈴木まもる のりもの絵本

みんなで!どうろこうじ

受賞歴:

  • 日本図書館協会選定図書(2010)
対象年齢 2歳から
ジャンル 絵本 > 日本の絵本
サイズ(判型) 21cm×26cm
ページ数 32
ISBN 978-4-03-221200-6
NDC 726
発売日 2010年4月

定価:本体価格 1,000円+税

【偕成社在庫:あり】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

内容紹介

たくさんのはたらく車が活躍する道路工事を定点観測。ユーモラスな交通整理のおじさんには注目を! すみずみまで楽しめるお話絵本。

著者紹介

竹下文子

1957年、福岡県に生まれる。東京学芸大学在学中に童話集『星とトランペット』でデビュー。「黒ねこサンゴロウ」シリーズで路傍の石幼少年文学賞を、『ひらけ! なんきんまめ』で産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『なまえのないねこ』で講談社絵本賞など6つの賞を受賞。主な作品に「のりもの絵本」シリーズ、『まじょのむすめワンナ・ビー』、『げんきになったよ こりすのリッキ』、『しゃっくりくーちゃん』、『ねえだっこして』、『ポテトむらのコロッケまつり』、『にげろ! どろねこちゃん』、『なんでもモッテルさん』、『つきのこうえん』などがある。静岡県在住。

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鈴木まもる

1952 年、東京都に生まれる。東京芸術大学中退。「黒ねこサンゴロウ」シリーズで赤い鳥さし絵賞を、『ぼくの鳥の巣絵日記』で講談社出版文化賞絵本賞を、『ニワシドリのひみつ』で産経児童出版文化賞JR賞を、『あるヘラジカの物語』で親子で読んでほしい絵本大賞を受賞。主な作品に「のりもの絵本」シリーズ、『せんろはつづく』、『みずとは なんじゃ?』、『としょかんのきょうりゅう』、『戦争をやめた人たち』、『どこでもタクシー』が、鳥の巣研究家として『鳥の巣いろいろ』、『ツバメのたび』、『鳥は恐竜だった』、『身近な鳥のすごい巣』などの著書がある。静岡県在住。

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読者のおたより

竹下文子さん×鈴木まもるさんシリーズの絵本は、親子共、絵本の中でも特にお気に入りです。子どもにとって絵に奥行きがあるところがお気に入りのようです。何回も読むにつれ、子どもが気づかなかったことを次々と発見して、観察力が育っているようです。親としては子供の成長を感じ取れ読みがいがあります。(2歳・お母さまより)

寝る前には毎日最低2回読んでいます。すでに少し文章を覚えました。工事の様子が忠実に再現されており、近所でやっている工事とリンクするところがとてもおもしろいようです。優しい絵もとても丁寧で、こまかいところまで再現されており、息子も夢中です。(3歳・お母さまより)

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