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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

もしもし…

もしもし…

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もしもし…

文: 竹下文子

絵: 高畠純

受賞歴:

  • 日本図書館協会選定図書(2000)
  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2000)
対象年齢 3歳から
ジャンル 絵本 > 日本の絵本
サイズ(判型) 21cm×22cm
ページ数 32
ISBN 978-4-03-221080-4
NDC 726
発売日 2000年8月

定価:本体価格 1,000円+税

【偕成社在庫:なし】

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内容紹介

電話のなかった昔は、直接会いにいったり、手紙を書いたり。でも今は、いつでもどこでも電話。電話社会をおもしろく描いた絵本。

著者紹介

竹下文子

1957年、福岡県に生まれる。東京学芸大学在学中に童話集『星とトランペット』でデビュー。「黒ねこサンゴロウ」シリーズで路傍の石幼少年文学賞を、『ひらけ! なんきんまめ』で産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『なまえのないねこ』で講談社絵本賞など6つの賞を受賞。主な作品に「のりもの絵本」シリーズ、『まじょのむすめワンナ・ビー』、『げんきになったよ こりすのリッキ』、『しゃっくりくーちゃん』、『ねえだっこして』、『ポテトむらのコロッケまつり』、『にげろ! どろねこちゃん』、『なんでもモッテルさん』、『つきのこうえん』などがある。静岡県在住。

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高畠純

1948年、名古屋市生まれ。愛知教育大学美術科卒業。『だれのじてんしゃ』でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、『オー・スッパ』で日本絵本賞、『ふたりのナマケモノ』で講談社出版文化賞絵本賞。絵本に『どっちからよんでも』、『ブービーとすべりだい』、『うし』、『どうするどうするあなのなか』、『十二支のことわざえほん』などが、読み物のさし絵に「ペンギン」シリーズ、「モンスター・ホテル」シリーズ、「白狐魔記」、「クジラ海のおはなし」シリーズなどがある。岐阜県在住。

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