icon_newWindow_01 icon_arrow_01_r icon_arrow_01_l icon_arrow_02_b icon_pageTop_01 icon_close_01 icon_search_01 icon_twitter_01 icon_facebook_01 icon_facebook_01 icon_instagram_01 icon_youtube_01 icon_line_01 icon_mail_01 icon_arrow_down icon_link icon_error icon_download icon_book

月〜

※単月で探したい場合は、終わりも同じ年月を入力してください。

-

-

書籍形態

きいろいのは ちょうちょ
定価(本体価格) 1,000円+税
偕成社在庫 あり
対象年齢 2歳から
ジャンル 絵本 > 日本の絵本
サイズ(判型) 21cm×26cm
ページ数 32ページ
ISBN 978-4-03-221040-8
NDC 726
発売日 1996年9月

内容紹介

バスの始発から終点までを描く、人気ののりもの絵本。

ブルン ブルルン。
バスが発車しました。
「おりるかたは ボタンをおして おしらせください。」
“ピンポン”となるたびに、バスは停まります。
学校の前、病院の前、お寺の前、大きな木の下……
いろんな人がのって、いろんな人が降りていきます。

バスが走っているあいだには、さまざまなことがあります。「まってくださーい!」とあわてて走ってきたお客さんを、ドアをもう一度開けてのせてあげたり、お年寄りの方がのるときは、「足元に気をつけて」と声をかけたり。

私たちの日常のなかにあるバスのある風景を、絵本で楽しめる1冊です。

受賞歴:

  • 日本図書館協会選定図書(1996)

保育園で「うみへいくピンポンバス」を読み聞かせてもらうのが大好きで、その絵本を通してバスが大好きになりました。そのピンポンバスの元祖本があることを知って、本屋で見つけたので3歳のお誕生日プレゼントにしました。「ピンポンバス!」「おっとっと〜」などマネして喜んでます。(3歳・ご家族より)

バス好きの子なので、バスのタイトルにひかれ手にしました。「ピンポン」とバスの案内で子どもがあきずに最後までくいついてみていました。絵も都会の景色から田舎の景色へとかわり、最後の山の影を走るバスと夕やけの姿が印象的で好きです。(3歳・ご家族より)

1歳7ヶ月の孫は、最近バスがお気に入りです。一緒に公園へ行くと、横の道路を走るバスを見ると大喜びです。この絵本では、バスの中の様子や外の様子(特に21ページの絵が孫のお気に入りです。)がやさしいタッチで描かれており、何度読んでもあきないです。自分の子どもの時はゆっくり絵本を見れなかったですが、今は書店で絵本を選ぶのが楽しいです。(1歳・おばあさまより)

とてもやさしい絵と、やさしい気づかいのバスのお話がとても良いです。バスが大好きな息子へのごほうびで購入しました。(1歳・ご家族より)

孫2歳が、乗り物に興味がある時期で各々の車のくわしい様子を知りたがっています。この本はバスの車内のこと車窓からのながめなど日常のことがよく表してあって何度も「読んで!!」と喜んでいます。たどたどしいことばで「ごみ収集車」「カーキャリア」と言います。中身も現代のことなど身近な絵本となっています。(70代)

2歳になる息子のかかりつけの小児科にこの絵本がおいてあって、行くと必ず読んでいるので、クリスマスプレゼントに、と思い購入しました。細かく絵がかきこんであって、ながめているだけでも楽しいようです。(2歳・ご家族より)

保育園で「うみへいくピンポンバス」を読み聞かせてもらうのが大好きで、その絵本を通してバスが大好きになりました。そのピンポンバスの元祖本があることを知って、本屋で見つけたので3歳のお誕生日プレゼントにしました。「ピンポンバス!」「おっとっと〜」などマネして喜んでます。(3歳・ご家族より)

息子が2歳のときから、こちらの本が大好きで何度も図書館で借り、本屋さんで読みついに息子がピンポンバスを欲しいをいうので、購入しました。「ピンポン」という繰り返しが好きのようです。最近まわりの景色にもよく気づくようになりました。(3歳・お母さまより)

紙書籍を購入する

  • Amazon
  • 全国書店ネットワーク e-hon
  • EhonNavi
  • hmv&books
  • 紀伊國屋書店
  • 7net
  • TSUTAYA
  • 丸善&ジュンク堂書店
  • Honya Club
  • Rakutenブックス
  • ヨドバシカメラ
ピン・ポン・バス
ピン・ポン・バス