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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

ノンタン あそぼうよ2

ノンタンおやすみなさい

ノンタンおやすみなさい

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ノンタン あそぼうよ2

ノンタンおやすみなさい

作・絵: キヨノサチコ

対象年齢 3歳から
ジャンル 絵本 > 日本の絵本
サイズ(判型) 19cm×16cm
ページ数 32
ISBN 978-4-03-217020-7
NDC 726
発売日 1976年8月

定価:本体価格 600円+税

【偕成社在庫:あり】

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内容紹介

夜なのに眠くないノンタン。友だちを遊びにさそいますが、起きていたのはふくろうくんだけでした。ノンタンはよろこんで、ふくろうくんとおにごっこをしますが……暗い夜、石につまずいたり、水たまりにおちたり、ノンタンはどろんこになってしまいます。夜はやっぱり寝るのがいちばん! ノンタンのおやすみ絵本。

著者紹介

キヨノサチコ

1947年東京に生まれる。1976年に『ノンタンぶらんこのせて』でデビュー。子どもたちにとって友だちのようなノンタンは、たちまち大人気に。著書は 〈ノンタン〉シリーズのほかに、〈トムトム・ブー〉シリーズ、幼年童話「いたいのかいじゅう」シリーズがある。ノンタンは3Dのアニメーションにもなっている。2008年逝去。生前、「幼い子どもにとっては作者がだれであろうと関係ない。自分がいなくなったあとも、子どもたちの中でノンタンが生き続けてくれたらうれしい。」と、繰り返し話されていました。

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読者のおたより

この本を読むことで、スムーズに寝室に向かうようになってくれました。「ノンタンも寝たから、おやすみね」でおやすみ、と言うようになりました。(1歳・お父さまより)

私も幼いころはノンタンをよく読んだものです。今でもありとても嬉しく思います。自分も子どもを産んだらいつか本を読んであげたいとずっと思っており、子どもができ、出産を終え、毎日毎日本を読み聞かせして今も絵本のある子育てを目指しています。感受性豊かになってほしいと思います。(0才・お母さまより)

私自身が初めて自分で読めるようになった本が、この『ノンタンおやすみなさい』でした。大好きで何十回何百回とよんでいたので丸暗記していて、今日購入し、一語一句間違うことなく頭に入っていたのでうれしかったです。子どもにも暗記するほど、読んでもらおうと思います。(2歳・お母さまより)

仕事で忙しい仲、寝る前の絵本の時間が子供との大切な時間となっています。なかでも「ノンタン」シリーズのおやすみなさいが大好きな息子。寝る前なのに声に出して笑っています。(2歳・お母さまより)

寝ぐずりがひどく、ねかしつけのために購入しました。色があざやかで、ふくろうと鬼ごっこをしているときの場面で、すごく喜んで声をあげて笑います。泣いているときに読んであげても落ちつくみたいなので、毎日読んでいます。他のシリーズも買いたいです。(0歳・お母さまより)

“ノンタン”という名前が覚えやすいのか、娘は1度読んで以来、ノンタン、ノンタン!とこの本を持ち歩いています。私も、小さな頃に読んでいたのを思い出しながら、一緒に楽しんでよんでいます。(2歳・お母さまより)

子どもの頃、ノンタンの絵本が大好きでよく読んでいました。「おりこうさん」ではなく失敗もするノンタンがとても親しみやすかったのだと思います。昨年に子どもが生まれ、絵本のコーナーによく立ち寄るようになって、なつかしいノンタンにまた会えました。息子にも読んであげたいと思います。(0歳・ご家族より)

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