





まぬけな校長先生と生徒たちの世にもおかしなどろぼう学校の話。ある真夜中、みんなは町で一番大きな建物にしのびこみました。
かこさんの本はぜんぶおもしろく、よむたびにとてもたのしくなります。それにしても天かのくまさか先生でもつかまっちゃうほどのすごいけいさつしょがあると、日本はへいわなくらしがたもてるとおもいます。(7歳)
最初からおもしろいお話でした。どろぼうがっこう? なんておかしな絵本だろう。何度読み返してもおもしろいお話でした。(50代)
保育所の、進級の記念品としていただきました。年の割に幼めの娘には、まだ難しいかな?と思いましたが、意外や意外、じっくりじっくりと聞き入ってくれました。(5歳・お母さまより)
子どもに読み聞かせていると、「ぬきあし さしあし しのびあし」の所を声を出して一緒に読んでくれるので、親子で楽しく読む事ができます。まだ、1冊しか持っていないので、シリーズで集めたいと思いました。(3歳・お母さまより)
子供にどろぼうの話? 学校? どろぼうの勉強?と半信半疑でしたが、まさかの結末で大人の私も楽しめました。かこさとし先生の絵本大好きです。(5歳・ご家族より)
保育園の発表会で、どろぼうがっこうをやりました。発表会が終わっても、お話を全部覚えていて、いつも繰り返し言っています。それぐらい好きなお話です。(5歳・ご家族より)