内容紹介
ネパール、バネパを舞台にしたフォトエッセイ。農村から街へお嫁に行った少女ゴマと、ゴマの洋品店に集まる人々。様々な暮らしをあたたかく描く。
著者紹介
公文健太郎
1981年生まれ。自由学園卒業。1999年植林活動でネパールを訪れて以来、ネパール・カブレ地区の農村の撮影をしている。作品に写真集『大地の花』『BANEPA』、写真絵本『だいすきなもの ネパール・チャウコット村の子どもたち』がある。2012年、日本写真協会新人賞受賞。
ネパール、バネパを舞台にしたフォトエッセイ。農村から街へお嫁に行った少女ゴマと、ゴマの洋品店に集まる人々。様々な暮らしをあたたかく描く。
1981年生まれ。自由学園卒業。1999年植林活動でネパールを訪れて以来、ネパール・カブレ地区の農村の撮影をしている。作品に写真集『大地の花』『BANEPA』、写真絵本『だいすきなもの ネパール・チャウコット村の子どもたち』がある。2012年、日本写真協会新人賞受賞。