東京工業大学大学院博士課程修了。博士(学術)。国立環境研究所、慶應義塾大学、森林総合研究所などを経て、現在、慶應義塾大学経済学部准教授、国連大学サステイナビリティ高等研究所客員准教授。専門は国際関係論、環境政策。気候変動や生物多様性分野などに関する政策や資金メカニズムについて研究し、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第6次評価報告書の主執筆者や、現在は生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学-政策プラットフォーム(IPBES)社会変革アセスメントの主執筆者も務める。
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東京工業大学大学院博士課程修了。博士(学術)。国立環境研究所、慶應義塾大学、森林総合研究所などを経て、現在、慶應義塾大学経済学部准教授、国連大学サステイナビリティ高等研究所客員准教授。専門は国際関係論、環境政策。気候変動や生物多様性分野などに関する政策や資金メカニズムについて研究し、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第6次評価報告書の主執筆者や、現在は生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学-政策プラットフォーム(IPBES)社会変革アセスメントの主執筆者も務める。