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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

海からいただく日本のおかず3

魚卵

魚介類の塩蔵品

魚卵

海からいただく日本のおかず3

魚卵

魚介類の塩蔵品

定価(本体価格) 2,400円+税
偕成社在庫 あり
対象年齢 小学校中学年から
ジャンル 知識の本 > 特別活動に役立つ本
サイズ(判型) 29cm×24cm
ページ数 40ページページ
ISBN 978-4-03-438130-4
NDC 667
発売日 2024年3月

内容紹介

日本人が肉や乳製品を多く食べるようになったのは、つい最近、第二次大戦後。四方を海にかこまれた日本では、伝統的に米や野菜、豆とともに、海からとれる魚介類が食事の主要な「おかず」でした。しかし、いつも新鮮な魚介類を食べられるわけでもなく、海から遠い地域もあり、現在のようなトラック輸送などもできなかったため、魚介類を保存のきく形にするためにさまざまな工夫がされてきました。そのようして今でも食べ続けられているのが、アジなど魚介類を干した「干物」、「蒲鉾」などの魚介すり身の練り物、たらこやいくらなどの「魚卵」に代表される魚介類の塩蔵品です。

このシリーズでは、①巻「干物」②巻「蒲鉾」③巻「魚卵」の3巻構成で、海のどんな魚介類が、どのように加工され、わたしたちの口に入っているのか、そして、そのような食品が生まれてきた背景(メリット、歴史など)のほか、実際の加工方法やさまざまな種類などを紹介します。

受賞歴:

  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2024)

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