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ガヤ・ヴィズニウスキ 作
清岡秀哉 訳
少女がバイソンに出会ったのは4歳の春の日。少しずつ心を通わせていったふたりは、それからながい時間をともに重ねていきます。いくつもの冬を越えてつづくしあわせな時間……。ですが、ある冬の雪の日、バイソンは現れませんでした。喪失と、そのあとにおとずれる心のやすらぎを優しさのなかに描いた絵本です。フランス、ル・モンド紙書評で、「このガヤ・ヴィズニウスキ初の絵本は、絵も言葉も繊細で洗練され、まぶしいばかりに美しい」と激賞。
≫【書評】そこにないからこそ、感じられるもの––大竹英洋・評(Kaisei web 書評コーナー )
紹介記事へ(Kaisei web)
訳者・清岡秀哉さんのコメントを下記よりお読みいただけます。
HIDEYA KIYOOKA ホームページ『わたしのバイソン』