





ノンタンはぶらんこをひとりじめ。なかなか順番をかわってくれません。「ずるいよ、ずるいよ!」みんなが怒って帰ろうとしたら、ノンタンがあわてて……
「ノンタンぶらんこのせて」を読んでから、何をするのも順番、順番と言って、独り占めしなくなりました。ご飯も順番で食べるようになり、大変助かっています。とても良い本に出会いました。(2歳・お父さまより)
順番の大事さ、ルールをわかってくれたようで、1〜10まで数え順番を守ってくれるようになり助かりました。(4歳・お母さまより)
子供の頃、自分自身が持っていた本で、息子に購入しました。最後の「おまけのおまけのきしゃぽっぽ〜」の部分は覚えていて、読まなくても口ずさめました。私の母もその部分は一緒に口ずさめたので、すごいフレーズだなと感心しました。(1歳・ご家族より)
子どもが「この本がいい!」と手にとって購入しました。ブランコをひとりじめしてなかなか順番を代わらないノンタン。これを見て子どもとみんなで仲良く遊ぶにはどうしたらいいか。2人で考えました。絵本でいろんなことが学べて改めて絵本っていいなあと思いました。(2歳・お母さまより)
2才の娘に初めて「ノンタン」シリーズを買いました。お友達とあそぶ機会がまだ少ないので“順番”というものがなかなか理解できずにいましたが、ノンタンの本を数日読んだら順番という言葉を覚え、遊ぶ時も人形と順番にあそんでいました。さすがノンタン様!! 数をかぞえるシーンでは数の勉強もできるので、買ってよかったなあと思いました。(2才・女の子のお母さま)
絵本の中の「おまけのおまけの……」は、娘をお風呂に入れてあげる前に10数える時にずっと言ってて、今では上がる前に必ず言ってます。サンタさんのプレゼントにノンタンの絵本をあげて読み聞かせてたら、このフレーズが!! 私が小さい頃に覚えてたこのフレーズは、ノンタンの絵本からだったのか!! と目からウロコでした! 大人になった今でも、お風呂から上がる前に心の中で10数えて「おまけの…」と言ってからあがります。(笑)大人になってもノンタンと一緒です♡(2歳・お母さまより)
私自身幼い頃からノンタンの絵本を読んで育ちました。お話をたくさんおぼえており、太陽さんが当時は少しこわかったのを記憶しており、現在息子が太陽さんがこわかったと言い、思わず笑ってしまいました。たくさんのほっこりした思い出をつくってくれるノンタン、全部制覇して親子で大好きです!(4歳・お母さまより)
病院の待ち合い室にて、「ノンタン」シリーズが数冊置いてあるなかで特にこの本が気にいったようです。数回読んであげたら、3才児でも覚え、私に読み聞かせをしてくれました。私が嬉しい気持ちになり、この本を購入しました。(3歳・ご家族より)
長男が孫をおふろに入れているとき聞こえてきた“1・2・3〜456〜78910 おまけのおまけの汽車ポッポ ポーッとなったら「あがりましょ」” 20数年前に私が長男をおふろに入れていたとき『ノンタンぶらんこのせて』の中の一節を勝手にリズムをつけて最後をオリジナルで「おふろバージョン」にかえたものでした! ノンタンは子どもの心の中に根づいているものなんだと思いました。(2歳・おばあさまより)
保育士の先輩から「園で人気の絵本だよ」と教えてもらい、購入しました。1度読んだだけですごい食い付いており、何度も「もう1回!!」とせがんできます。“だめ だめ”の部分と“代わりましょ”が大好きで一緒に声を出して読んでいます。10まで数えることもできるようになり、お気に入りの一冊となりました。母も小さい頃にノンタンの絵本を読んでいました。息子に読み聞かせていると懐かしい気持ちになります。少しずつシリーズを集めていきたいと思います。(2歳・お母さまより)