

どんな逆境にあっても、父親からおそわったゲームで、苦しみを喜びにかえてしまう少女ポリアンナ。みなしごのポリアンナが、かたくなな叔母さんの家をあたたかい花園にかえるまでを描く。
しょうかいをくださった人から、ポリアンナのせいかくに、にていると聞き、まだ読み終わっておりませんが、出だしからとてもおもしろかったので、どんどん読みすすめていこうと思います。本のカバーのところのしょうかいの文を読んで、おもしろそうと思いました。少しの文で、とてもすばらしい本だということがとてもつたわってきて、とてもいいと思いました。(9歳)