icon_newWindow_01 icon_arrow_01_r icon_arrow_01_l icon_arrow_02_b icon_pageTop_01 icon_close_01 icon_search_01 icon_twitter_01 icon_facebook_01 icon_facebook_01 icon_instagram_01 icon_youtube_01 icon_line_01 icon_mail_01 icon_arrow_down icon_link icon_error icon_download icon_book

月〜

※単月で探したい場合は、終わりも同じ年月を入力してください。

-

-

書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

さがそう!マイゴノサウルス

さがそう!マイゴノサウルス

さがそう!マイゴノサウルス

定価(本体価格) 1,800円+税
偕成社在庫 あり
対象年齢 4歳から
ジャンル 知識の本 > 理科に役立つ本
サイズ(判型) 29cm×25cm
ページ数 48ページ
ISBN 978-4-03-221300-3
NDC 457
発売日 2015年8月

内容紹介

「ぼくたち、まいごになっちゃった。」やってきたのは、トリケラトプスやティラノサウルスたち。おなじ仲間を探してあげようとページをめくると、画面にはティラノサウルスの仲間の獣脚類がいっぱい! 形が似ているもの、色が似ているもの、小さいもの、大きいもの、さあ、ティラノサウルスはどこだろう? 図鑑とは違い、恐竜たちの食性やくらしていた環境も織り交ぜながら描かれていて、絵さがしの楽しさだけではなく、恐竜たちの生態にも触れることができます。全部で228種類の恐竜が描かれ、日本で発見されて名前がついているものはすべて登場しています。後半には、すべての恐竜たちの名前も載せた解説ページがついて、子どもたちの知的好奇心も満たします。

受賞歴:

  • 日本図書館協会選定図書(2015)
  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2015)
  • 日本図書館協会選定図書(2016)

著者より

たとえば、わたしが飼っている日本石亀だが、個体によって食の好みや性格のちがいなど、それぞれ個性を見せてくれる。オスとメスとでちがうのはもちろん、成長過程や繁殖時期などにもさまざまな姿を見せてくれる。それが、そのまま恐竜に当てはまるかは定かではないが、恐竜たちにも個性があったと想像することはとても楽しい。
恐竜は、確かにこの地球上にいた生き物である。絶滅してもなお、化石や足跡などさまざまな痕跡から懸命に生きていた姿を読み取ることができる。  この本を通じて、恐竜が生きた時代と今がつながっていることを感じ、恐竜だけでなく、生き物を好きになってほしい。それぞれ個性があることは、自然で素敵なことだと感じてもらえれば幸いである。

編集者より

最初の10場面はまいごの恐竜の仲間を捜す探し物遊びを楽しんで、その後の答えページでは、登場した恐竜たちすべての名前、生きていた時代、生きていた場所がわかる、楽しく学べる絵本です。ちょっとむずかしめの最新情報もやさしく説明して、恐竜のことをよく知りたい気持ちにおこたえします!

関連書籍

リアルな絵なのに、かわいさもあって、小さな子供や読んでる大人まで楽しくみることができ、これから何回もみてみたくなりました。(読者の方より)

絵本と図鑑の間のような本ですね。息子にとって初めての科学との出会いになりました。すっかり恐竜にはまり、毎晩親子で楽しんでいます。本を開くたびにあたらしい発見があるので、私の方が夢中になっています。他のシリーズ、続編が出るのを心待ちにしています!(3歳・お母さまより)

紙書籍を購入する

  • Amazon
  • 全国書店ネットワーク e-hon
  • EhonNavi
  • エルパカ
  • 紀伊國屋書店
  • 7net
  • TSUTAYA
  • honto
  • Honya Club
  • 楽天
  • ヨドバシカメラ
さがそう!マイゴノサウルス
さがそう!マイゴノサウルス