icon_newWindow_01 icon_arrow_01_r icon_arrow_01_l icon_arrow_02_b icon_pageTop_01 icon_close_01 icon_search_01 icon_twitter_01 icon_facebook_01 icon_facebook_01 icon_instagram_01 icon_youtube_01 icon_line_01 icon_mail_01 icon_arrow_down icon_link icon_error icon_download icon_book

月〜

※単月で探したい場合は、終わりも同じ年月を入力してください。

-

-

書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

もるもくん

ふしぎなもるもくん

ふしぎなもるもくん

もるもくん

ふしぎなもるもくん

定価(本体価格) 900円+税
偕成社在庫 わずか
対象年齢 小学校低学年から
ジャンル 読み物 > 日本の読み物
サイズ(判型) 21cm×16cm
ページ数 72ページ
ISBN 978-4-03-439340-6
NDC 913
発売日 2008年9月

内容紹介

もるもくんを見ると、あら不思議。だれもがたちまちハッピー気分になっちゃう。さあ、教室をとびだして学校探検へしゅっぱーつ!

受賞歴:

  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2008)

著者より

★刊行時に寄せられたメッセージです

もるもくんがふってきました。
ーーと、そのように唐突に物語ははじまります。ふってきた〈もるもくん〉が頭にのると、のられたほうは〈もるもな気分〉になります。
いったい、もるもくんとは何者なのでしょう? どうやらモルモットらしいのですが、ただのモルモットでないことはたしかです。なにしろ、空からふってくるのですから。そして、もるもな気分とはどういうものなのか? それは物語を最後まで読んでも、うまく説明できないかもしれません。でも、たとえ説明できなくても、たいていの読者の方は、自分もぜひ、もるもな気分になってみたいと思われるのではないでしょうか。そして、もるもくんがふってこないかなあ…… と空を見あげたくなるのでは。
『ふしぎなもるもくん』は新シリーズ第一巻です。シリーズというからには、第二巻もあります。
〈新シリーズなんていったって、斉藤洋のは次が出るまで、長いからなあ。「イーゲル号航海記」だって、シリーズとかいって第二巻がまだだし、それに「白狐魔記」なんか、第四巻の『戦国の雲』が出てもう二年もたってるのに、予告されている『天草の霧』はまだだしなあ……。〉
なんて思っていらっしゃる方がおられるかもしれません。
でも、だいじょうぶ! 「イーゲル号航海記」の第二巻は年末に出る予定だし、『天草の霧』は七割がた原稿ができてるし、今度の「もるもくん」シリーズだって、第二巻の原稿は偕成社にいってるんだからね!(斉藤 洋)

紙書籍を購入する

  • Amazon
  • 全国書店ネットワーク e-hon
  • EhonNavi
  • エルパカ
  • 紀伊國屋書店
  • 7net
  • TSUTAYA
  • honto
  • Honya Club
  • 楽天
  • ヨドバシカメラ

電子書籍を購入する

  • amazon kindle
  • Book Live
  • 楽天kobo
  • Reader Store
  • iBooks
  • honto
  • dマーケット
  • Kinoppy
  • ebook japan
  • ブックパス
  • BOOK WALKER
  • GALAPAGOS STORE
  • ※ 書店によって取扱いがない場合があります。
  • ※ 紙の本と価格が異なる場合があります。
ふしぎなもるもくん
ふしぎなもるもくん