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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

あいうえたいそう

あいうえたいそう

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あいうえたいそう

対象年齢 5歳から
ジャンル 絵本 > 日本の絵本
サイズ(判型) 25cm×21cm
ページ数 26
ISBN 978-4-03-331780-9
NDC 726
発売日 2009年12月

定価: 1,080

【偕成社在庫:あり】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

内容紹介

詩人木坂涼さんのユニークな詩でおおいにお口の体操をしてください。左ページはあてっこしてあそべる絵辞典になっている絵本です。

著者紹介

木坂涼

詩人。埼玉県東松山市生まれ。和光大学人文学部芸術学科卒業。第一詩集「じかんはじぶんを」で新鮮な表現とみずみずしい切り口で注目を浴び、第二詩集「ツッツッと」で第5回現代詩花椿賞、『金色の網』で、芸術選奨文部大臣新人賞。詩集やエッセイ集のほか、『からだのなかでドゥンドゥンドゥン』などの創作絵本、『ワイズ・ブラウンの詩の絵本』など絵本の翻訳も多数てがけている。

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スギヤマカナヨ

静岡県三島市生まれ。東京学芸大学初等科美術卒業後、ステーショナリーの会社へデザイナーとして就職。1990年よりフリーランスとなり、アート・ステューデント・リーグ・オブ・ニューヨーク(The Art Students League of New York)でエッチングを学ぶ。『ペンギンの本』で講談社出版文化賞受賞。主な作品に『K・スギャーマ博士の動物図鑑』『てがみはすてきなおくりもの』『ぼくのおべんとう』『わたしのおべんとう』『みーせーて』『あかちゃんは おかあさんと こうして おはなししています』『ほんちゃん』他多数。

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著者より

★刊行時に寄せられたメッセージです



「あいうえお」本を作ってみたいな、と思い、絵本の文案を出したのは、実は十年以上も前のことでした。そして時はどんぶらこっこと流れ、流れすぎるほど流れ……。

 でもその間、案を読んでくださっていた編集者さんが、ずーっと忘れないでいてくださって。そしてついに、やっと、「あいうえ たいそう」ができました。

 本屋さんや図書館には、たくさんの「あいうえお」本があります。そこへ新たに入っていくからには、ほんの少しでも今までにない何かを持ち込みたい。そう思って、最初の案はきっぱり捨て去り、今回の文を考えました。

文が決まれば、次は絵描きさんです。スギヤマカナヨさんが引き受けてくださって、そこでアイディアをいただき、デザイナーの安楽さんが加わって、またまたアイディアが活気づき、「本が声にしてもらいたがってる!」「やってみてって、いってるみたい!」。そんな本に仕上がっていきました。今回私は本当に、共同体としての絵本作りを堪能しました。深く感謝申し上げます。



 ぜひ、日本語をつかさどるこの五十一音の遊びを、体験してみてください。声に出して、体も使って、絵を眺めたり、あてっこをしたりして。

例えば教室で、みんながこの「あいうえ たいそう」を順繰りに声に出していく。名付けて「あいうえ たいそう選手権大会」。最後の「ん」まで、誰が無事たどり着けるか。そのときは、諳(そら)んじてやる。すると、どうしても頭の中に五十一音を思い描く必要が生まれ、頭を使うことになる。単純だけれど、なかなかにスリリング!(このやり方、私にとっては老化防止になりそうです。) 

 お風呂の中で、車の中で、「あいうえお」と友達になる。そんな楽しみ方もありかなと思います。「な行」のあとは、さて何行?



木坂 涼
あいうえたいそう
あいうえたいそう