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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

エリック・カールの絵本

10このちいさなおもちゃのあひる

10このちいさなおもちゃのあひる

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エリック・カールの絵本

10このちいさなおもちゃのあひる

受賞歴:

  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2006)
  • 日本子どもの本研究会選定図書(2005)
  • 日本図書館協会選定図書(2005)
対象年齢 3歳から
ジャンル 絵本 > 外国の絵本
サイズ(判型) 32cm×24cm
ページ数 31
ISBN 978-4-03-327920-6
NDC 726
発売日 2005年10月

定価: 1,944

【偕成社在庫:あり】

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内容紹介

大きな海のまん中で、おもちゃのあひるが船から落ちた! さあ10このあひるたちの冒険がはじまります。最後に音が鳴る絵本。

著者紹介

エリック・カール

1929年アメリカのニューヨーク州に生まれ、ドイツで育つ。グラフィックデザイナーとして活躍後、1968年に『1、2、3どうぶつえんへ』を発表し、ボローニャ国際児童図書展グラフィック大賞を受賞。以来、世界的な絵本作家として創作を続ける。代表作に『はらぺこあおむし』『パパ、お 月さまとって!』『だんまりこおろぎ』など多数。2003年ローラ・インガルス・ワイルダー賞受賞。

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著者より

★刊行時に寄せられたメッセージです

みなさんも、きっと小さい頃、おもちゃのあひるをお風呂やタライに浮かべて遊んだことが、あるんじゃないかなあ。わたしも「おもちゃのあひる」が大好きでした。……なぜか「あひる」というのが嬉しいんですよね。

で、わたしは「ほんもののあひる」とも、沢山あそんだんです。子どもの頃、家にニワトリやアヒルが、いっぱいいたので、アヒルのヒナたちもワイワイと賑やかにいましてね、わたしは学校から帰るとすぐ、タライに水をはり、そこに何匹かアヒルのちびさんを連れてきて浮かべて、一緒に遊びました。ちいさなミズカキのあるオレンジ色の足を忙しく動かし、カタカタとカスタネットのようにクチバシを鳴らしてエサを食べて……。ふわふわの黄色いうぶげで、ほんとうに「おもちゃ」みたいに可愛かった。

エリック・カールさんの絵本をみて、そのことを思い浮かべながら楽しく訳しました。貨物船からころげ落ちた10匹の、おもちゃのあひるたちの、大海をただよいながらの、さまざまな冒険……。それが、エリック・カールさんの、やさしく大らかな空想の力で、いきいきと描き出されています。どうぞ、この絵本のあひるたちと、一緒に遊んでやってくださいね。(くどうなおこ)

10このちいさなおもちゃのあひる
10このちいさなおもちゃのあひる