icon_newWindow_01 icon_arrow_01_r icon_arrow_01_l icon_arrow_02_b icon_pageTop_01 icon_close_01 icon_search_01 icon_twitter_01 icon_facebook_01 icon_facebook_01 icon_youtube_01 icon_line_01 icon_arrow_down icon_link icon_error icon_download

月〜

※単月で探したい場合は、終わりも同じ年月を入力してください。

-

-

書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

おばけのバーバパパ

おばけのバーバパパ

画像を拡大する

おばけのバーバパパ

受賞歴:

  • 全国学校図書館協議会・選定図書(1972)
  • 日本図書館協会選定図書(1972)
対象年齢 3歳から
ジャンル 絵本 > 外国の絵本
サイズ(判型) 23cm×26cm
ページ数 32
ISBN 978-4-03-202130-1
NDC 953
発売日 1972年6月

定価:本体価格 1,000円+税

【偕成社在庫:あり】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

紹介記事へ(Kaisei web)

内容紹介

姿を自由に変形できるおばけのバーバパパは火事場で大活躍して、町の人気者になります。世界各国で愛読された軽妙な傑作絵本。

著者紹介

山下明生(やましたはるお)

1937年、東京都に生まれる。京都大学仏文科卒業。海育ちの海好きで、海の童話が多い。主な作品に『かいぞくオネション』『はんぶんちょうだい』『海のこうもり』『島ひきおに』『まつげの海のひこうせん』など多数ある。

この著者の書籍一覧を見る

読者のおたより

私(父)が子どもの頃大好きだった本バーバパパ。庭の土中で育ち丸いお尻を1/3ほど土の中に入れたままフランソワにあいさつをするバーバパパ。この2ページ(4ページ)の土の中の曲線とパパの丸み、なつかしくて。子どもに読む日が来るなんて不思議な感じです。ありがとうございます。(7歳・お父さまより)

子供に書店で選ばせたらこの本をもってきました。見た目の色づかいもかわいく、バーバパパの人柄?もわかりやすく思いやりの気持ちを育てることができると思いました。(4歳・ご家族より)

「バーバパパ」のキャラクターは知っていましたが、お話は知らず、本をいただいてい読んでみると、洗練されながらもあたたかみのある絵に親の私がまず気に入りました。子どもにも読んであげると「もう一回」とねだられることが多く、子どもも気に入ったようです。(2歳・お母さまより)

バーバパパが庭で生まれたことを初めて知りました。バーバパパの表情がよく描かれていて、娘も「バーバパパにっこり」「泣いてるねかわいそう」など言っています。みんなに愛されるバーバパパを見て、こちらもとてもほっこりできる内容でした。(3歳・お母さまより)

関連書籍

関連記事

おばけのバーバパパ
おばけのバーバパパ