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偕成社文庫 4082
新版 流れる星は生きている

新版 流れる星は生きている

著:藤原てい

1945年の敗戦とともに満州(現、中国東北部)から、日本まで、3人の子をかかえ、はるかな道のりをたどった、著者の魂の記録。 かつて100万人が体験した満州引き揚げをえがき、戦後の大ベストセラーとなった傑作ノンフィクション!

サイズ(判型)
19cm×17cm
ページ数
282ページ
発売日
2015年 07月
ISBN
978-4-03-850820-2
Cコード
C8323
NDC
916

定価: ¥864

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メッセージ・感想

読者の皆様からのご感想

満州からの引き揚げ者です。父が満鉄の勤務でした。大連に住んでいました。母は私(S19年生)を背負い両手に最小の荷物を、姉(S12)は兄(S10)の遺骨をかずき二女(S16)は私のおしめを背負って佐世保に上陸しました。大変な苦労話を母から聞かされました。本を読んで涙、涙でした。父は沖縄で戦死し、現在日本遺族会で活動してます。(70代女性/愛読者はがきより)

父母が満州からの引揚者で、父はシベリア、母は中国からの逃避行中1歳の乳児を亡くし、2歳の兄の手を引いて帰国船で帰ってきました。しかしあまりの苦労で楽しいことはポツリと話してくれましたが、肝心のことは苦しいのか言わなかった。この本に出会えてよかった。私の年代は親が話さない。(60代女性/愛読者はがきより)

 

藤原てい

藤原てい

1918年長野県に生まれる。県立諏訪高等女学校卒業後、気象庁勤務の藤原寛人(新田次郎)氏と結婚、夫と共に満州に渡る。1946年帰国。のち病床で『流れる星は生きている』を執筆。『灰色の丘』『三つの国境線』等の著書がある。

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