情報: あなたのブラウザはクッキーを許可していません。商品をカートの中に入れて購入するには、クッキーを有効にする必要があります。

偕成社文庫 2121
北風のわすれたハンカチ

北風のわすれたハンカチ

作:安房直子

異界の住人との交流を描く傑作中編

安房直子の初期の傑作といわれる中編集。サンケイ児童出版文化賞推薦。旺文社から1971年に刊行された作品です。北風の女の子や、魔物や、魔女の子どもが登場しますが、異界に住み彼らは、心優しく出会った相手を大切にします。 対談:神宮輝夫×安房直子(『現代児童文学対談 あまんきみこ・安房直子・末吉暁子』より転載)も収録

サイズ(判型)
19cm×13cm
ページ数
200ページ
発売日
2015年 01月
ISBN
978-4-03-551210-3
Cコード
C8393
NDC
913

定価: ¥756

【在庫○】

  • 全国の書店、または下記ネット書店などでご購入ください。

    ※右上の赤字は、小社の在庫状況です。在庫や取扱いの状況は書店によって異なります。

 

メッセージ・感想

編集者より

安房直子さんの作品を集中的に読むには「安房直子コレクション全7巻」がお薦め。代表的な作品集はこの『北風のわすれたハンカチ』の他に『遠い野ばらの村』『白いおうむの森』『風と木の歌』が偕成社文庫におさめられています。

読者の皆様からのご感想

この本は幼い頃大好きだった本です。それなのになぜかなくしてしまいずっと探していました。図書館司書の資格を取ってからはいろいろな方法で探しましたが、絶版となっていたような……。先日書店さんが、学校に本をたくさん持ってこられた中にこの1冊を見つけ、迷わず購入しました。たしかにさし絵が1色になってしまったのはさびしい気もしますが、とにかくこの表紙の本が文庫でもいいから手に入って本当に本当にうれしいです。偕成社様に心から感謝しています!!(愛読者はがきより)

 

安房直子

安房直子

1943年、東京に生まれる。日本女子大学国文科卒業。在学中より山室静氏に師事、「目白児童文学」「海賊」を中心に、かずかずの美しい物語を発表。『さんしょっ子』(日本児童文学者協会新人賞)『北風のわすれたハンカチ』(産経児童出版文化賞推薦)『風と木の歌』(小学館文学賞)『遠い野ばらの村』(野間児童文芸賞)『山の童話 風のローラースケート』(新美南吉児童文学賞)『花豆の煮えるまで—小夜の物語』(赤い鳥文学賞特別賞)など受賞多数。1993年、永眠。

この著者の書籍一覧を見る