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ミルキー杉山のあなたも名探偵
かえってきた名探偵

かえってきた名探偵

作:杉山亮
絵:中川大輔

名探偵がかえってきた! 探偵の仕事がなくて保育園で働くミルキー杉山が、事件を解決します。「青いブランコ事件」など3事件。

サイズ(判型)
22cm×16cm
ページ数
150ページ
発売日
2004年 05月
ISBN
978-4-03-345250-0
Cコード
C8393
NDC
913

定価: ¥1,080

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メッセージ・感想

著者より

★刊行時に寄せられたメッセージです

 タイトルの話をします。
 そもそもこのシリーズの一巻目に『もしかしたら名探偵』というタイトルをつけたとき、深い意味はなにもありませんでした。
なんとなく軽くておもしろいかなと思っただけです。
で、2冊目も、すんなり『いつのまにか名探偵』と決まりました。
名探偵の上にことばを6文字たして、1巻目と調子をそろえたわけです。

 以後、「なんだかんだ」とか「そんなわけで」とか、なるべく脱力感のあることばを選んでつけていきました。
ところが、これが何冊か続くと、こまったことが起きてきました。
みんな同じようなタイトルなので、ぼくも編集者も、どの本をどういう順番でだしたのか、とっさに思いだせなくなってきたのです。
どの巻になんの話を収録したかもわからなくなって、不便だらけです。

 しかもしかも、6文字でつごうのいいことばというのが、そうたくさんはないというのもわかってきました。あらら、こまった。

 あとメモに残っているのは『うえもしたも名探偵』とか『わっはっはっ名探偵』とかだけど、そんなのでいいのかな。心細い。
でもこの回だけは大丈夫。なにしろ、ひさしぶりのミルキーのシリーズですから、これしかない。

 というわけで満を持しての『かえってきた名探偵』です。どうぞ、お楽しみに。(杉山 亮)

 

杉山亮

杉山亮

1954年東京に生まれる。1976年より保父として、各地の保育園などに勤務。手づくりおもちゃ屋(なぞなぞ工房)を主宰。著書に『たからものくらべ』『子どものことを子どもにきく』『朝の連続小説––毎日5分の読みがたり』『のどかで懐かしい〈少年倶楽部〉の笑い話』『用寛さん』『空をとんだポチ』『トレジャーハンター山串団五郎』等。『もしかしたら名探偵』他「ミルキー杉山のあなたも名探偵シリーズ」は読者参加型のミステリー。

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中川大輔

中川大輔

1970年神奈川県に生まれる。日本児童出版美術家連盟会員。主な挿絵の仕事に「たからしげるのフカシギ・スクール」シリーズ、「へんしん ライブラリー」シリーズ、「斉藤孝のガツンと一発」シリーズなど。『もしかしたら名探偵』ほか「ミルキー杉山のあなたも名探偵」シリーズで杉山亮とコンビを組んでいる。

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