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マイ・ジャパン
みてみよう 日本のくらし

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作・絵:フィリケえつこ

ふとんのたたみ方や和式トイレの使い方、お正月や七夕の年中行事など。みんなの毎日のくらしを、絵でみてみよう! 本書は、フランスでイラストレーター、絵本作家として活躍している著者が、子育てをきっかけにフランスで出版した絵本です。日本で暮らしているとあたりまえに思うことも、絵本のなかで見ると新しい発見があります。

巻末には、日本のことを知りたいと思っているお友だちにも紹介できる、やさしい英語訳がついています。

サイズ(判型)
26cm×25cm
ページ数
45ページ
発売日
2017年 01月
ISBN
978-4-03-425350-2
Cコード
C8797
NDC
726

定価: ¥1,620

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メッセージ・感想

著者より

この本は、2007年にフランスで出版したものです。フランス人と日本人のあいだに生まれた息子が学校へ入ったのをきっかけに、日本の子どもたちがどんな生活を送っているかを紹介したいと思い、つくりました。
日本の学校で勉強するみなさんは、お友だちと学校へいき、給食を食べ、じぶんたちで教室をおそうじします。日本ではあたりまえですが、フランスではそうではありません。親と登下校し、お昼は食券を買って食べ、そうじの人が学校をきれいにします。
海外では日本の文化に興味をもつ人が多く、日本食はもちろん、ふとんも大人気です。でも、わたしがフランスにいたころ、むこうで買える「ふとん」といえば、たたんで「しまえる」ものではなく、たいそうマットのようにとても重いものでした。わたしは、太陽のしたでほすとふんわりする日本のふとんのことを教えてあげたいなあと思っていました。
いつか、文化も習慣もちがう人があなたの目の前にやってきたら、じぶんがいちばんよく知っている生活の話をしてみたらどうでしょう。おとうさんもおかあさんも、おじいちゃんもおばあちゃんも、日本のくらしを英語で紹介することができたら、まだまだ世界じゅうにお友だちがふえそうですね! 日本を知ることは世界を知ることなのかもしれません。
フィリケえつこ
(カバーそでコメントより)

 

フィリケえつこ

フィリケえつこ

1968年東京生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン卒業後、1992年に渡仏。フランスの国立装飾美術学校(École supérieue des arts décoratifs de Strasbourg)で版画や彫刻を学び、卒業後、版画のアトリエで助手をするかたわら、雑誌の仕事などを手がける。2002年からフランスの出版社より、Etsuko Watanabeの名で絵本を出版する。2008年帰国。現在もフランスの絵本や雑誌の仕事に携わる。絵本の作品に『てんぐのてんちゃん ぴよよよーん』と『スコットくんとポワロくん』、翻訳出版された絵本に『へんてこサーカス』などがある。

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