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歴史探偵アン&リック 2
壇ノ浦に消えた剣

壇ノ浦に消えた剣

作:小森香折
絵:染谷みのる

里見家の宝を発見して、有名になったアンとリックのもとに、アンの母親・紗和の交際相手・伝兵衛から宝さがしの依頼がまいこむ。それは、九州の唐津にいる伝兵衛の幼なじみ・誠からのもので、そのむかし水軍・松浦党が源平合戦の壇ノ浦の戦いで、海から引き上げどこかにかくしたという、伝説の剣・草薙剣をさがしてほしいのだという。
アンとリックは、紗和と伝兵衛とともに、唐津に向かう。伝兵衛の幼なじみ・誠は、実は女性で、伝兵衛のことが好きらしい。一方、剣をさがしているのは、アンとリックだけではなく、大学教授・大原もその行方に迫ろうとしていた。
アンとリックは、大原がこっそり、宝を売り払おうとしていたことに気づき、みんなの協力で追い払う。
そして、地元の少年・航とともに、唐津の松浦党、最後の当主の辞世の句から、宝を発見する。しかし、そこに宝を我がものにしようとする大原があらわれた! 宝を守ることは出来るのか。

サイズ(判型)
19cm×13cm
ページ数
222ページ
発売日
2016年 01月
ISBN
978-4-03-635920-2
Cコード
C8393
NDC
913

定価: ¥972

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メッセージ・感想

編集者より

ファッションが好きすぎて、旅行先にも大量の服を持って行くアンと、どこでもリュックひとつで出かけられるリックのふたりが、九州の唐津で伝説の剣をさがします。

『平家物語』などでもえがかれる源平合戦の「壇ノ浦の戦い」。そこに平家方として参戦し、源氏に寝返った水軍・松浦党が、ひそかにもちかえったという宝剣が今回のお宝です。
はたして、ふたりは見つけることができるのか?
アンの名演技(?)とリックの名推理にご期待下さい!

 

小森香折

小森香折

東京都に生まれる。『ニコルの塔』でちゅうでん児童文学賞大賞、新美南吉児童文学賞を受賞。作品に『うしろの正面』『十三月城へ エゼル記』『パラレルワールド』など、翻訳に『ぼくはきみのミスター』『ネズミだって考える』など。

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染谷みのる

染谷みのる

奈良県に生まれる。イラストレーター、漫画家。
書籍の装画や挿絵、雑誌での漫画執筆を中心に活動中。おもな装画作品に『夢であいましょう』「さがしものが見つかりません!」などがある。

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