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シノダ!
夏休みの秘密の友だち

夏休みの秘密の友だち
夏休みの秘密の友だち

作:富安陽子
絵:大庭賢哉

ユイとタクミとモエのパパは、もちろん人間だ。でも、ママがキツネだということは、パパのお父さんとお母さんも知らない秘密だった。今年の夏休み、ユイとタクミは、初めて二人だけでパパの故郷の町に行くことになった。なんとか無事におじいちゃんたちの家についた夜、河原にホタルを見にいった二人は、キツネのお面をかぶった男の子とその兄に出会った。兄弟は、もうすぐ山でひらかれる「ナツギ祭り」に参加するためにこの町にやってきたのだという。

サイズ(判型)
20cm×14cm
ページ数
286ページ
発売日
2015年 06月
ISBN
978-4-03-644090-0
Cコード
C8393
NDC
913

定価: ¥1,404

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メッセージ・感想

編集者より

「シノダ!」シリーズ9巻目は、さわやかな夏休みのお話です。ユイとタクミは、いつもは年末に行っていたパパの故郷に、初めて夏に行くことになります。そこで出会った、キツネのお面をかぶった男の子の正体は? 彼らが行こうとしている「ナツギ祭り」ってどんなお祭りなんでしょうか。「山には魔法の力があふれる」というそのお祭りに参加するためには、手形が必要らしいのですが、ユイたちはお祭りに行くことができるのでしょうか。
シリーズの中では、富安陽子さんのファンタジーの原点にもっとも近い作品かもしれません。どうぞ楽しんでいただけますように。

読者の皆様からのご感想

私は1巻を買う前に一番最初に最後の巻を買ってしまったけど、しっかり話がわかったし、とってもおもしろかったです。私も、山の主のお祭りにいってみたいです。(10歳女の子/愛読者はがきより)

 

富安陽子

富安陽子

1959年、東京に生まれる。日本の風土にねざした神話や伝承をいかした和製のファンタジー作品を数多く発表している。『クヌギ林のザワザワ荘』により日 本児童文学者協会新人賞、小学館文学賞、「小さなスズナ姫」シリーズにより新美南吉児童文学賞、『空へつづく神話』により産経児童出版文化賞、『盆まね き』により野間児童文芸賞を受賞。ほかに「シノダ!」シリーズ、『やまんば山のモッコたち』『キツネ山の夏休み』『レンゲ畑のまんなかで』『ぼっこ』などの作品がある。

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大庭賢哉

大庭賢哉

1970年神奈川県に生まれる。漫画家・イラストレーター。自作のコミックに『トモネン』があり、挿し絵を担当した作品に「ティーン・パワーをよろしく」シリーズ、『勇太と死神』『旅するウサギ』『おばあちゃんの歳時記 暮らしの知恵』、「シノダ!」シリーズなどがある。

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