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パペット探偵団 事件ファイル 2
パペット探偵団をよろしく!

パペット探偵団をよろしく!
パペット探偵団をよろしく!

作:如月かずさ
絵:柴本翔

連作短編ミステリーシリーズ

ふしぎなパペットたちが事件をみごと解決するシリーズ第二弾! 今回はオオカミ貴族のバロンが人形劇にスカウトされて、大活躍? 

サイズ(判型)
19cm×13cm(ソフトカバー)
ページ数
198ページ
発売日
2013年 12月
ISBN
978-4-03-530820-1
Cコード
C8393
NDC
913

定価: ¥972

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メッセージ・感想

著者より

パペット探偵団事件ファイル、第2巻の主役は、貴族を名のるオオカミのパペット・バロンです。
警察犬にも負けない鼻を持ち、尾行をはじめ事件の調査に大活躍のバロンですが、その彼がひょんなことから、幼稚園のパペット劇に出演することになります。
演じるのは「赤ずきん」のオオカミ役。しかし誇りたかき貴族のバロンが、野蛮な森のオオカミの役なんて、すなおに演じてくれるわけがありません。
パペット劇はいったいどうなってしまうのか。そして表紙に描かれた、怪傑風のバロンはなんなのか。
バロンの高貴な演技にご期待ください。

一方、なりゆきでパペット探偵団の助手になった主人公のシュンは、なかなか助手らしい活躍ができず、ひそかになやんでいます。
事件の調査はみんなパペットたちがしてしまうので、シュンの仕事は特にありませんし、たまにいいところを見せようとしても、空まわりをして失敗してしまいます。おまけにパペットの持ちぬしのドイルも、まだシュンに心を開いていない様子。
べつにおれが助手なんてしてなくてもいいんじゃないか。そんな思いがしだいにふくらんでいきます。
はたしてシュンのなやみが晴れることはあるのでしょうか。
そしてもちろん、探偵団が出会う事件にも注目です。
雨の公園で見つかったふしぎな落としものに、中学校での潜入捜査、さらにパペット劇の本番直前に起こる緊急事態!
ホームズといっしょに、読者のみなさんも事件の謎に挑戦してみてください。パペットたちの能力を駆使した、パペット探偵団ならではの調査もおたのしみに。

また、如月のブログ「らぎの日記帳」でも、『パペット探偵団をよろしく!』の紹介記事を公開しています
1巻のホームズに続き、今回はバロンに紹介をお願いしました。紹介記事でもあいかわらずえらそうなバロンですが、そちらもぜひごらんになっていただければと思います。

編集者より

また会いましたね、こんにちは。
パペット探偵団事件ファイルシリーズ、第二弾!
『パペット探偵団をよろしく!』できあがりました。

今回のお話の中心は、オオカミ貴族(自称)のパペット、バロンです。
そもそもこの巻は、一巻目の編集作業をすすめているときに、
「あれ? バロンの存在感、ちょっとうすいかも」と思い、
如月さんに「つぎは、バロンが大活躍するお話でどうですか」と相談したのがひとつのきっかけになってできあがりました。

なにしろ、最後にすばらしい推理を披露するホームズ、
なにもしなくても、にゃんにゃんうるさいくらいのシルクにくらべ
あふれる高貴さ(?)が魅力のバロンは、ちょっとひかえめ。

しかし、この巻ではそんなバロンに
ばしっとスポットライトがあたっています。
柴本翔さんのイラストも、バロンのかっこよさ5割増で
見応え十分です。

というわけで、
バロンのすてきさ、かっこよさを
満喫するならおすすめのこの1冊、
ぜひ、ごらんくださいませ!

 

如月かずさ

如月かずさ

1983年、群馬県生まれ。『サナギの見る夢』で講談社児童文学新人賞佳作、『ミステリアス・セブンス―封印の七不思議』でジュニア冒険小説大賞を受賞。作品に『カエルの歌姫』(日本児童文学者協会新人賞)『ラビットヒーロー』などがある。

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柴本翔

柴本翔

1987年、神奈川県生まれ。自主制作本『ひよこ産業製品カタログ』、『ヒトリゴトノシロ』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品選出。作品に『ツノウサギ』『Pandemonium -魔術師の村-』がある。

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