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パペット探偵団 事件ファイル 1
パペット探偵団におまかせ!

パペット探偵団におまかせ!
パペット探偵団におまかせ!

作:如月かずさ
絵:柴本翔

連作短編ミステリーシリーズ

ごくふつうの小学生シュンが出会ったのは、内気な転校生ドイルとふしぎな力をもつ3体のパペットだった! 3つの事件を収録。

サイズ(判型)
19cm×13cm(ソフトカバー)
ページ数
198ページ
発売日
2013年 11月
ISBN
978-4-03-530810-2
Cコード
C8393
NDC
913

定価: ¥972

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メッセージ・感想

著者より

パペットといえば、手ぶくろのように手にはめて、口をぱくぱくうごかしたりするぬいぐるみのこと。ですがパペット探偵団のパペットたちは違います。
彼らは自分で勝手にしゃべれるだけでなく、それぞれのパペットが事件の調査に役だつ特別な能力をもっています。その特別な能力とおどろくべき推理力で、身近で起こる事件を解決する、それがパペット探偵団なのです。

探偵団のメンバーは、推理力バツグンのウサギのパペット・ホームズに、貴族気取りのオオカミ・バロン、そして自称アイドルの白猫のパペット・シルク。それからパペットの持ちぬしである内気な転校生のドイルと、パペットたちにこきつかわれる探偵助手のシュンがそこに加わります。
個性ゆたかな探偵団の面々を、漫画家の柴本翔さんがとびきりキュートに描いてくださいました。本のなかにもすばらしくかわいい挿絵が満載ですが、謎解きの解説をしている絵もありますので、ぱらぱらめくるときはお気をつけて。

シリーズの第1作となる本作、探偵団は行方不明の犬を探しあて、盗まれた宝物を取りもどし、街中に貼られた不気味なシールの謎に挑みます。はたしてあなたはホームズより先に、事件の謎を解くことができるでしょうか。
『パペット探偵団におまかせ!』、どうぞおたのしみください。

それからそれから、如月のブログに、探偵団の団長・ホームズによる紹介記事も載せてあります。
「いいかい、ぼくは探偵で、きみは作家なんだ。文章を書くのはきみの仕事だろう?」「そこをなんとか」といったやりとりのすえ、どうにかたのみこんで紹介してもらうことができました。
もしよろしければ、そちらもぜひごらんになってくださいませ。

らぎの日記帳 -児童書作家・如月かずさのブログ-
(著者の書籍一覧ページにリンクがあります)

編集者より

本のカバーをご覧ください。
ウサギ型パペット・ホームズの影になって、ほとんど見えていないのが、本作の主人公シュンです。
カバーラフがきたとき、一瞬「こんなに主人公が見えなくていいのか」と思いましたが、すぐ「でも、まさにこんな感じ」と思いなおし、このカバーになりました。
個性的なパペットたちに、シュン(見えてないほう)とドイル(あわあわしてるほう)がふりまわされつつ、ご近所の事件を解決する本作、ぜひお楽しみください。とりあえず、あと2巻は出る予定です。

 

如月かずさ

如月かずさ

1983年、群馬県生まれ。『サナギの見る夢』で講談社児童文学新人賞佳作、『ミステリアス・セブンス―封印の七不思議』でジュニア冒険小説大賞を受賞。作品に『カエルの歌姫』(日本児童文学者協会新人賞)『ラビットヒーロー』などがある。

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柴本翔

柴本翔

1987年、神奈川県生まれ。自主制作本『ひよこ産業製品カタログ』、『ヒトリゴトノシロ』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品選出。作品に『ツノウサギ』『Pandemonium -魔術師の村-』がある。

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