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エリック・カールの絵本
10このちいさな おもちゃのあひる

10このちいさな おもちゃのあひる
10このちいさな おもちゃのあひる

作:エリック・カール
訳:工藤直子

大きな海のまん中で、おもちゃのあひるが船から落ちた! さあ10このあひるたちの冒険がはじまります。最後に音が鳴る絵本。

受賞歴
日本図書館協会選定図書
サイズ(判型)
32cm×24cm
ページ数
31ページ
発売日
2005年 10月
ISBN
978-4-03-327920-6
Cコード
C8797
NDC
726

定価: ¥1,944

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メッセージ・感想

著者より

★刊行時に寄せられたメッセージです

 みなさんも、きっと小さい頃、おもちゃのあひるをお風呂やタライに浮かべて遊んだことが、あるんじゃないかなあ。わたしも「おもちゃのあひる」が大好きでした。……なぜか「あひる」というのが嬉しいんですよね。

 で、わたしは「ほんもののあひる」とも、沢山あそんだんです。子どもの頃、家にニワトリやアヒルが、いっぱいいたので、アヒルのヒナたちもワイワイと賑やかにいましてね、わたしは学校から帰るとすぐ、タライに水をはり、そこに何匹かアヒルのちびさんを連れてきて浮かべて、一緒に遊びました。ちいさなミズカキのあるオレンジ色の足を忙しく動かし、カタカタとカスタネットのようにクチバシを鳴らしてエサを食べて……。ふわふわの黄色いうぶげで、ほんとうに「おもちゃ」みたいに可愛かった。

 エリック・カールさんの絵本をみて、そのことを思い浮かべながら楽しく訳しました。貨物船からころげ落ちた10匹の、おもちゃのあひるたちの、大海をただよいながらの、さまざまな冒険……。それが、エリック・カールさんの、やさしく大らかな空想の力で、いきいきと描き出されています。どうぞ、この絵本のあひるたちと、一緒に遊んでやってくださいね。(くどうなおこ)

 

エリック・カール

エリック・カール

1929年アメリカのニューヨーク州に生まれ、ドイツで育つ。グラフィックデザイナーとして活躍後、1968年に『1、2、3どうぶつえんへ』を発表し、ボローニャ国際児童図書展グラフィック大賞を受賞。以来、世界的な絵本作家として創作を続ける。代表作に『はらぺこあおむし』『パパ、お 月さまとって!』『だんまりこおろぎ』など多数。2003年ローラ・インガルス・ワイルダー賞受賞。

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工藤直子

工藤直子

1935年生まれ。詩人。詩集に『のはらうた』Ⅰ〜Ⅴ『てつがくのライオン』『こどものころにみた空は』『新編あいたくて』『なんとなく・青空』、絵本の翻訳に『月夜のみみずく』『ゆっくりがいっぱい』など。2004年これまでの仕事に対して巖谷小波文芸賞、2008年『のはらうたⅤ』で講談社野間児童文芸賞受賞。

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