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大きな声で読む詩の絵本
がっこうのうた

がっこうのうた

作:ねじめ正一
絵:いとうひろし

学校をテーマに、すべてひらがなでかかれた詩と、とぼけたあじわいの絵が楽しい絵本。大きな声で読むと、さらに楽しくなります。

受賞歴
日本図書館協会選定図書
サイズ(判型)
22cm×16cm
ページ数
62ページ
発売日
2004年 04月
ISBN
978-4-03-439420-5
Cコード
C8792
NDC
913

定価: ¥1,080

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メッセージ・感想

著者より

★刊行時に寄せられたメッセージです

 こんにちわーねじめです。

 今度、『がっこうのうた』というタイトルのことばの絵本を出すことになりました。絵はいとうひろしさんです。私といとうさんの共通点はとことんやらないと済まないところです。私のことばも書いているうちにどんどん長くなって過剰になってくるし、いとうさんの絵も乗ってくると、どんどん過激になってきます。このことばの絵本は過剰と過激の共演といっても過言ではありません。

 学校を選んだのはこどもたちの共通の舞台だからです。学校を舞台にしたオハナシならばたくさんのこどもたちがこちらを向いてくれるはずです。

 私は受けたい人間です。大人だけでなく、子どもにも受けたいです。それもとことん受けたいです。『がっこうのうた』はこどもたちの野放図さをこれでもかこれでもかと刺激したつもりです。こどもたちが読んだら、我を忘れて、笑い転げてへろへろになって、アゴも外れて、お尻の穴もゆるまり、腰が抜けて立ち上がれなくなって、翌日学校を休むぐらいめっちゃくちゃ笑ってほしいです。

 いや目で読むだけでなく、おもいっきり声にも出して、ことばとリズム、ことばと身体の響きを感じ取り、実はことばと身体とはくっついていることがわかってもらえば、最高の喜びです。

 どうもーねじめでした。(ねじめ正一)

 

ねじめ正一

ねじめ正一

1948年、東京都に生まれる。詩人。詩集『不』によりH氏賞受賞。また小説『高円寺純情商店街』で直木賞受賞。作品に『おしっこと神様』『熊谷突撃商店』『ねじめ正一詩集』『かあさんになったあーちゃん』『あいうえおにぎり』『がっこうのうた』『あーちゃんのおにいちゃん』など多数。

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いとうひろし

いとうひろし

1957年、東京に生まれる。早稲田大学教育学部卒業。大学在学中より絵本の創作をはじめ、1987年に『みんながおしゃべりはじめるぞ』でデビュー。日常をみつめるユニークな発想から生まれた、ユーモラスであたたかみのある絵本や童話が幅広い読者から支持されている。『ルラルさんのにわ』(絵本にっぽん賞)『おさるのまいにち』『おさるはおさる』(路傍の石幼少年文学賞)『おさるのもり』(野間児童文芸賞)『くもくん』(日本絵本賞読者賞)『だいじょうぶ だいじょうぶ』(講談社出版文化賞絵本賞)など受賞多数。

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