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書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

竹下文子×鈴木まもる のりもの絵本

ざっくん!ショベルカー

受賞歴:

  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2008)
対象年齢 2歳から
ジャンル 絵本 > 日本の絵本
サイズ(判型) 21cm×26cm
ページ数 32
ISBN 978-4-03-221190-0
NDC 726
発売日 2008年4月

定価:本体価格 1,000円+税

【偕成社在庫:あり】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

内容紹介

大、中、小の3台のショベルカーを毎日乗り換えて仕事をするおにいさん。道路、工事現場などで活躍する働く車がたくさん登場。

著者紹介

竹下文子

1957年、福岡県に生まれる。東京学芸大学在学中に童話集『星とトランペット』でデビュー。「黒ねこサンゴロウ」シリーズで路傍の石幼少年文学賞を、『ひらけ! なんきんまめ』で産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『なまえのないねこ』で講談社絵本賞など6つの賞を受賞。主な作品に「のりもの絵本」シリーズ、『まじょのむすめワンナ・ビー』、『げんきになったよ こりすのリッキ』、『しゃっくりくーちゃん』、『ねえだっこして』、『ポテトむらのコロッケまつり』、『にげろ! どろねこちゃん』、『なんでもモッテルさん』、『つきのこうえん』などがある。静岡県在住。

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鈴木まもる

1952 年、東京都に生まれる。東京芸術大学中退。「黒ねこサンゴロウ」シリーズで赤い鳥さし絵賞を、『ぼくの鳥の巣絵日記』で講談社出版文化賞絵本賞を、『ニワシドリのひみつ』で産経児童出版文化賞JR賞を、『あるヘラジカの物語』で親子で読んでほしい絵本大賞を受賞。主な作品に「のりもの絵本」シリーズ、『せんろはつづく』、『みずとは なんじゃ?』、『としょかんのきょうりゅう』、『戦争をやめた人たち』、『どこでもタクシー』が、鳥の巣研究家として『鳥の巣いろいろ』、『ツバメのたび』、『鳥は恐竜だった』、『身近な鳥のすごい巣』などの著書がある。静岡県在住。

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読者のおたより

図書館で出会った絵本、何回も借りていましたが、3歳の誕生日に祖母からプレゼントされました。乗り物シリーズが大好きで親子で楽しんでいます。このショベルカーが『がんばれ!パトカー』『みんなで!どうろこうじ』など他の作品に登場するのを見つけるのもとても楽しいです。次作を楽しみにしています。(読者の方より)

クレーン、ショベルカーなどの乗り物が大好きな息子。乗り物が擬人化されたものでなく、本当のことが描かれている本を探していたところこの本に出会いました。同じシリーズの『クレーンクレーン』も気に入って繰り返し読んでいます。子どもも大人も一緒に楽しんでいます。これからもこのシリーズが増えることを望んでいます。(2歳・お母さまより)

図書館でなにげなく借りた本でしたが息子が大変気に入り、返却した後も読みたいというので購入しました。他にも重機が載っている本はあるのですがショベルカーづくしのこの本がお気に入りです。家の近くの工事現場を見ると「ざっくん!ざっくん!」と言います。(読者の方より)

はたらくくるまシリーズの絵本がお気に入りで何度も何度もよみかえしています。道端で工事をしていると通りすぎる度に、絵本の中の様子を思い返してお話してくれます。パパがタンクローリーの運転手で息子もあこがれの目でみているので、次の作品でタンクローリーを描いていただけるとうれしいです。(2歳・お母さまより)

ざっくん!ショベルカー
ざっくん!ショベルカー