icon_newWindow_01 icon_arrow_01_r icon_arrow_01_l icon_arrow_02_b icon_pageTop_01 icon_close_01 icon_search_01 icon_twitter_01 icon_facebook_01 icon_facebook_01 icon_youtube_01 icon_line_01 icon_arrow_down icon_link icon_error icon_download

月〜

※単月で探したい場合は、終わりも同じ年月を入力してください。

-

-

書籍形態

きいろいのは ちょうちょ
対象年齢 小学校中学年から
ジャンル 絵本 > 障がい者を理解する絵本
サイズ(判型) 29cm×26cm
ページ数 85
ISBN 978-4-03-006020-3
NDC 490
発売日 1978年3月

定価:本体価格 2,800円+税

【偕成社在庫:わずか】

全国の書店、またはネット書店などでご購入ください。

内容紹介

誕生の瞬間から3時間のあいだ、130人の新生児の表情をカメラにおさめたフォト・ドキュメント。見るものに命の尊さを伝えます。

著者紹介

トーマス・ベリイマン

1947年8月24日生まれ。9歳のときカメラマンになることを決心、義務教育を終えるとすぐに、フィルム会社、新聞社、現像所などでカメラマンとしての経験をつんだ。その後、国立芸術学校写真科2年を修了。1976年『指で見る』『誕生の詩』『病院の子どもたち』の3冊のドキュメント写真集でデビュー。1977年『だれがわたしたちを わかってくれるの』1981年『なぜ、目をつぶるの?』1987年『わたし、耳がきこえないの』1989年『がんとたたかう子どもたち』1990年『車いすのマティアス』1991年『小児糖尿病とたたかうジョニー』1992年『てんかんとたたかうヨアキム』1994年『アレルギーとたたかうイザベル』を発表。子どものための子どもの写真をとることに徹している。

この著者の書籍一覧を見る

ビヤネール多美子

1935年東京に生まれる。1964年スウェーデンにわたり、ストックホルム大学を卒業。同大学日本語科の講師をつとめる。1970年日本に帰国。著書に『スウェーデンの性教育と授業革命』『東京のティティ』、訳書に『指で見る』『だれが わたしたちを わかってくれるの』『ボッラはすごくごきげんだ!』などがある。

この著者の書籍一覧を見る

誕生の詩
誕生の詩